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ペンタゴン式折れない心の作り方 カイゾン・コーテ

1.折れない心のメカニズムを知る

何をもって成功とみなすかという、明確なゴールが
なミッションは達成不可能である。

折れない心と強い心は違う。
己の考え方を変えよ。されば世界は変わる。
折れない心とは、自分の弱点や弱みを素直に直視する
ことでそれを受容すること。そしていかなる変化にも対応
可能な柔軟性を持ち、たとえ困難に陥り失敗するような
ことがあっても、そこからしなやかに回復できるタフさを
意味する。

体が健康でなければ心は健康にならない。
ピークパフォーマンスは緊張と弛緩の間である。
しなやかで柔軟な心をつくるにはつまり適度な緊張が
不可欠である。

しなければならないがあなたの心をむしばむ。
重要なのは何の疑問を持たぬ状況に自らを置かないこと。

人を支配する典型的な6つの恐れ
①人と違うことへの恐れ②何かを失うこと、変えることへの恐れ
③失敗することへの恐れ④拒絶されることへの恐れ
⑤将来への恐れ⑥自分の能力(資質)に関する恐れ

恐れに支配された時に陥る反応を知る。
なりたい自分を目指すのに遅すぎるということはない。
①萎縮②怒り③諦め④無視

言い訳をあぶりだす。
自分以外に自身に劣等感を与えることができる人はいない。
自分が陥りやすい恐れを分析するのに役立つのが思考の
癖を洗い出すことである。

言い訳あぶりだし2つのステップ
ステップ1 心が折れそうになる際に感じる典型的な反応
       を思い出す。やるべきではない。やってはいけない。
       やっても無駄だ。どうせ無理だというシチュエーション
       を思いだす。

ステップ2 次になぜそのシチュエーション、事柄が目の前にある
       と心が折れる思考に陥るのか。そのとき抱きがちの
       感情の動き、なぜそのような思考に至るのかという
       理由を客観的に俯瞰しながら書き出してください。

状況よりも問題の原因に注目する。
勇気とは、恐れへの抵抗かつ、それを乗り換えること。恐れ自体
を持たないことではない。

ストレストリガーを明確化する。
一生連れ添っても自ら幸せを感じる自身を創造せよ。

2.逆境や困難に強くなる心のキャパシティを増やす

強い心の構築においては、予め何が起こっても対応可能になる
ように心のキャパシティを増やしておくことが重要である。

どんなときも息を止めない。
心の静寂を習慣にする。マインドフルネス瞑想。
基本を何度でも繰り返す。経験とは失敗の別称である。

ネガティブな思い込みはもし〇〇だったらと置き換える。
恐れは炎に似ている。コントロールできれば役立つが
できなければ燃え上がり己を破滅に導く。
思い込みを仮説に置き換える。

客観的な情報を前提にせよ。
客観とは数字、データ、過去の情報を指す。

目の前の事実をありのままに観察すること。

既存の情報を正しく認識することで客観性は増す。
険しい道ほど頂点へ続くもの。

習慣は人をつくるものだが、やがてその習慣が人を
つくっていく。

自分も他人も裁かない。
怒りにマインドが支配されると真実が消える。

他人から与えられた限界を自分の限界にしない。
恐れあることは常に試せ。

自己暗示を利用する。
意思により現実はつくられる。

3.逆境や困難を受入れ、いかなる場面にも準備可能
  な自分をつくる。

学びながら実践を経験できるというのは能力開発を行う
トレーニング法としては理想的である。

どんなミッションも戦略ありきで考える。
今すぐ可能なよい計画は、いつの時点で行使可能になるか
わからない未来の完璧なプランよりもずっといい。
戦略とは戦争に勝つための計画である。
戦術とは戦闘に勝つための計画である。
戦争に勝つためには様々な資源を有効活用しなくてはいけない。
戦略が包括する範囲は非常に広く、それを取り囲むすべての
事柄が関係します。政治や経済など戦争内外のあらゆる動き
を見渡すことなしに、戦略は機能しない。
戦術というのはあくまで戦場に限定される。

今日絶対やるべきことを3つだけ紙に書く。
日々のタスクを明確化する。

計画はたたき台だと思え。
望むなら自ら動け。
計画とはズバリ、自分が描く未来への青写真である。
いつまで何をどう達成するかなど、詳細に計画する。
目標に向かって頑張るための指標になる。

意見の違う他人の考えを道具と考える。
出会うものは皆、いずれかの点において自分より
優れたものを持っている。

過去との類似性を見出す。
歴史を学ぶとそこから我々が何も学んでいないことが
よくわかる。

真実が複数存在することに気づく。
楽観視できる人間には、ドーナツが見えるが、悲観視
しかできない人間にはその穴しか見えない。

視点を変える4つの方法。
①主体を変える②視点を問題解決以外のゴールに移す
③解決後のことにフォーカスする④意識レベルを上げる

勇気ある撤退もゴールの1つ。

4.目の前の逆境や困難に対処するためのスキルを磨く

直観を味方にする。

とりあえず始めない。
①何を決めるのか②目的は何か③制約条件は何か

意思決定の流れに乗り。
自分がそう決めない限り、己の身動きが取れなくなることはない。
OODAループ。観察⇒判断方向づけ⇒決定仮説作成⇒行動・試行

頑張らないことを選択する。
変わるを期待するのではなく変える。
気に入らないなら自ら変えろ。

自分の弱さを認め、失敗を許す。
問題とは、進歩するために支払う代償。

心の軸を今、ここに合わせて解決を進める。

5.起こってしまった辛い出来事から回復するための
  力を養う

結果思考ではなく、成果思考をする。

勝手に運命だと思わない。

不必要な人間関係を整理する。
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僕が大切にしてきた仕事の超基本50 出口治明

人生とは偶然の連続。何が起きるか、本当にわからない。
人生を慌てないということである。

人生の大きな決断ほど、直観や好奇心を大切にする。

一回限りの人生ですから心の動く方へ行ってみる。
そして引き受けた以上はもうやるしかありません。

慌てず風を待つこと。そして、自分が何歳であっても、風の吹いた瞬間
そのチャンスを掴むことが大切である。

積み重ねてきた経験を土台に行動し、世界を動かしていけばいい。

長所や短所というのはその人の尖っている角の部分で、個性です。
初めから何もない丸い人はおらず、みんな三角形や四角形のような尖った
部分を有している。

人間で大事なことは面積であり大きさである。
角があっていい。それを削ることなく大切にし、人格を大きく育んでいけば
自然と欠陥や欠点に自分で気づけるようになるものである。

一人の人格の中で長所のを伸ばして、短所を直すことは両立しない。尖った部分は
削るより大切にした方がよい。

小さい丸よりも大きな三角形、小さな丸より大きな四角形がよい。

仕事はひとりでするものではなく、チームで進めていくものである。
三角形でも四角形でもそれらを組み合わせることによって強い石垣をつくれれれば
それでよい。

仕事を続けられればよしとする。

99%の人間はその偶然の中で周囲の状況に翻弄されながら生きていくことに
なる。その時重要なのは自分の足で立っていられるかどうかです。

1.仕事を楽しむ

・仕事は楽しいを真に受けてはいけない。
 スタート地点を仕事は楽しくないものというところに置き、面白くない仕事の中にいかに楽しめる
 切り口を見つけ出すことができるか。どうしたら楽しめるのか常に自分へ問いかけること。

・仕事を測る。ものさしを長くする。
 仕事は人生の2~3割。1年8760時間のうちせいぜい2000時間である。どうでもいいことと
 割り切れば、逆に客観的にみることができるようになり、楽しさもみつけやすくなる。

・仕事の優先順位を勝手に決めない。
 何か仕事を命じられたら、できれば自分の頭で腹に落ちるまで考え、こうではないかという
 答えを出した後、上司に確認相談して実行に移す。どんな細かな業務でも仕事である以上は
 目的がある。その目的に対してチーム内における自分のポジションを考え、整理してから撮り抱える。
 どれからやればいいか迷った時はすぐに聞く。

・雑用をゲーム化して判断力を磨く。
 どんなことを頼まれても自分で考える癖をつけたら、仕事の流れを掴めるようになり、楽しく片付ける
 ことができるようになる。

・直感でいいからとにかく結論を出す。
 スピードを何より重視していること。これは楽しく仕事をしている人に共通する感覚です。
 一人で悩み、立ち止まっていては、周囲も意見を述べることはできない。何もしないでぐずぐずして
 いるより、手元にある材料で即断していく。その方が物事は良い方向へ進みます。
 もし失敗しても賢くなるチャンスです。いくつになっても直観を大切にしましょう。
 仮決めを繰り返し、その結果がどうなったか物事を様々な角度から見ることができるようになる。

・困ったらギャーと叫ぶ
 起きてしまったトラブルは抱え込まないこと。これも仕事を楽しむうえで大切なコツである。

・嘘はつかない。
 なぜ人は嘘をつくのか、瞬間的にいい思いをし、その場しのぎ、楽をしたいからである。
 長期的にバカをみるのは嘘をつく人である。

・苦手な人とは淡々と付き合う
 人間は各自異なった存在であるので、自分の考えと他人の考えは異なっていて当然。
 自分と他人とは考え方が違うものだと前提に立ち、コミュニケーションを深めることである。
 しかし、努力が裏目に出るようなら深入りせず、会社の規定に則りビジネス上必要最低限
 淡々とした付き合いをすればいい。

2.上司と上手く付き合う

・上司の意見を尊重し職務を全うする

・上司の指示を3つのポイントで点検する
 ①整合性はとれているのか②実行可能か③トレードオフに反していないか

・上司のタイプによって行動を変える

・自分なりの切り替えスイッチを持つ
 仕事が嫌になるというのは基本的に感情の問題である。
 感情が行き詰まっていらいらしてしまうのだから、落ち着きを取り戻しさえすれば
 また客観視できるようになる。

・仕事量×スピードでインパクトを高める
 有限な資源である時間を効率的かつ有効に使える人は今後ますます評価されていく。

・失敗はすぐ謝り、原因を分析する
 数字、ファクト、ロジックで十分考え、研究する。原因がはっきりすれば自信は失われない。

3.くよくよしない

・仕事は6勝4敗でいい。
 相手をわずかに上回ればいい。どんな交渉の場、取引の場でも自分が完全に優位に立とう
 という考えは間違っている。

・苦手を克服しようとしない。
 石の上にも3年というように、一生懸命働いていれば何かしらの技術が身につき、つらい状況への
 耐性も育まれる。

・嘘や誹謗中傷は言わせておく。
 自分の行動に自信があれば、いわせておけばいい。変なことを話す相手に反論しても余計面白がる
 だけである。

・苦い経験を糧とする。
 仕事は常に数字、ファクト、ロジックで考える。

・未来を予想しようとしない。

・変えられない相手とは議論しない。
 変化を受け入れない人たちの価値観の押し付けに苦しむ人たちは少なくない。
 しかも古い価値観に縛られている人たちを変えるのはとても難しいことである。

・ガラパゴス的なシステムは当てにしない。
 戦後日本は平たく言えばアメリカの真似をしてきただけでした。アメリカに追いつくこと
 が日本の目的だった。仕組みを知ればいまが見えてくる。

4.時間に追われない

・スケジュールは1年単位で考える
 仕事上のスケジュール管理は一定の経験を積み、ちょっとした原則を守ればそれほど
 難しいことではない。大切なのは、仕事の優先順位付けに関するインプット(情報量)を増やし
 判断力を高めることである。

・計画(PLAN)の骨格を大切にする
 同じ失敗を繰り返さないための手法としてPDCAサイクルがある。
 PDCAサイクルをうまく回したいのなら、Pを徹底的に重視すべきです。PDCAの成否は90%
 Pで決まる。評価と改善がうまくいかないようなら、評価と改善の仕方に悩むのではなく、まず
 計画の不備を疑ってかかるべきである。

・考え抜いた後直観を信じる
 仕事も人生もシンプルにいえば毎日選ぶことと捨てることの連続である。
 決断に際して、まず期日を決め、数字、ファクト、ロジックで考え抜くこと。
 それでも答えがでなかったら、直観で決めてしまうことである。

・自己投資にあてる時間を最大化する。
 様々なインプットの蓄積が直観の精度(判断力)を高めてくれる。
 人間は人から学ぶ、本から学ぶ、旅から学ぶ以外に学ぶことができない動物である。

・古典からの学びを大切にする。
 読書は人と会うことや旅に出ることに比べて経済効率が著しく高いインプットの方法である。
 人との対話に速聴がないように、飛ばし読むようにめくる速読は百害あって一利なしです。
 優れた古典は哲学や歴史であれ文学であれ人間と人間が作り出す社会に対する鋭い洞察
 に満ち溢れ、勝者と敗者を余すことなく描き切ります。

・情報収集などを仕組化する。
 知識を増やすコツのひとつで、感じた疑問をほったらかしにせず、その場で腹に落ちるまで
 調べることである。またストーリーとして記憶しておけば、文脈や背景も含めて理解できますので
 直観が働きやすくなり、応用も利きやすくなります。

・情報を発信し、直観を磨く。
 情報を集めたいときは、まず、自分から情報を発信する。
 批判を受けたら学び直せばいい、その結果、インプットが増え、個人の直感に磨きがかかり、
 判断力を高めることができる。

5.説得上手である

・数字、ファクト、ロジックで勝負する。
 意見交換の場、商談、会議などあらゆる交渉事で忘れてはならないものは、数字とファクトの
 重要性である。余計なトラブルが生じるのは、判断材料となる数字とファクトを準備できず、その日の
 気分で右だ、左だと判断するからである。その先にあるのは混とんである。
 数字とファクトを使って説明し、ロジカルな結論を導き出すこと。そこに嘘はなく、正直さ、率直さが
 相手の心を動かす。

・数字(データ)を探す癖をつける

・数字、歴史、文献でファクトを浮かび上がらせる
 ファクトの取扱いは比較検討なしに信じないことである。
 数字を見ること、歴史を調べ、複数の文献に当たること。その作業を通して物事は一つの事実へ
 収束していく。

・ロジックで現実を際立たせる
 ロジックとは数字とファクトを駆使して実証的に理論を組み立てることである。

・正直な数字、ファクト、ロジックで共感を生み出す

・自分の情熱よりも相手の立場、タイミングを優先する
 何のための交渉なのか(説得を通して何を得ようとしているのか)をよくよく考えたうえで
 相手をよく観察し、相手のタイミングに合わせ、相手の立場に立って提案をする。
 交渉に臨むあたっての基本姿勢になる。

・準備不足ならしゃべらない。
 準備ができていないまま、思いつきの意見を述べたところで、相手を説得することはできない。
 どんなときでも説得力がある発言ができるように準備しておくのが理想的だが、そうでないなら
 潔く諦めることである。打ち合わせや会議の場で発言しないのは恥でもなんでもない。

6.部下の力を引き出す

・失敗した経験こそ評価する
失敗の確率が下がるのだから、高確率でビジネスを成功させるに違いない。
 
・結論は最初に短く簡潔にまとめる。
 部下とのコミュニケーションのコツは結論を最初に話すことに尽きる。

・部下への報連相にこそ気をつかう。
 部下の力を引き出そうと思ったのなら伝えるタイミングも大切にする。
 大切なのはどんなタイプの部下なのか、何か困っていないか、相手の性格や立場も
 含めて部下をよく観察し、タイミングを見極めて指示を出すこと。
 部下にマメに話しかけることで部下の状況を把握しやすくなり、トラブルの芽をつんだり、
 万が一の場合の対策をより早くとれるようになる。

・非力を認め、虚勢をはらない。
 ①部下に自分を好きになってもらう②能力で部下を圧倒する③部下よりもたくさん働く

・自分の部下のために上司を使う

・少数だから精鋭になるを実践する。

・上司に厳しい部下を大切にする。

・率先してフェアであろうとする。

・リーダーに必要な3つ力を意識する
 ①進むべき方向を明示する力②仲間を集める力③走りながら考える力

7.変化に対応する

・とりあえず行ってみてから考える

・いつも好奇心に軸足を置く

・相手へのリスペクトを大切にする

・正攻法でやり抜いてから考える。
 仕事で一番大切なのは最後までやり抜くことである。
 変化が大きく、先が見通せない時代だからこそ、大切なのは、常に正直さと正攻法を重視し、
 目の前の仕事をやり抜くことである。

・迷ったら立ち止まって社会の利益を考える

・いまの仕事を大切にする。
 これから必要とされる人材は言うべきことをはっきり言える人材。
 自分の考えを持ち、誇るべき技術を身につけ、社会の利益という大きな視点から仕事の
 あり方を観察する目を持った人材である。
 今の仕事を大切にし、日々の業務の中で自発的に興味のある部分(楽しめる部分)を見つけて
 いくことである。それが自分の誇り=強みに近づく第一歩となる。 

金正恩が朝鮮半島を統一する日 菅沼光弘

1.米朝首脳会談
トランプの最大の関心事は北朝鮮の非核化ではなく、2020年の
大統領選挙に自分がいかに再選されるかその一事であった。
 核弾頭を積んだICBMがアメリカ東海岸まで到達しないようにする。
 そうすれば制裁解除に向けての交渉も進められる。
 北朝鮮の核保有を事実上認めるということでもある。
 金正恩は金正日が進めた先軍政治を改め、軍事建設と経済建設
 を並んで進める体制に変え、古い軍人たちを粛清した。
 軍内部には相当な不満がたまっている。
 核兵器を開発し、軍事力を強化して国を守ること、金日成、金正日
 から継承した朝鮮民主主義人民共和国を崩壊させない。何とかして
 経済を立て直したいという狙いがある。

2.韓国海軍レーダー照射事件
 レーダー照射事件は著者の推測ですが、北にとって大変不都合な人が
 その船に乗っていたのではないか。韓国の駆逐艦が自衛隊機にロック
 オンしたというのは世間の関心をそちらへ向けさせるためだったと分析
 している。現代の戦争はハイブリッド・ウォーで実弾が飛び交う火戦だけが
戦争ではなく、軍事力を背景にした情報戦争(インテリジェンスウォー)で
 ある。

3.韓国の日本バッシング
 板門店宣言も日朝平壌宣言も国家と国家の約束でもなんでもない。
 いわば私的な約束である。両宣言とも法的な拘束力はない。
 そこをなんとか統一へ持っていこうとするとき、民族意識を高揚させる道具
 として反日が出てくる。意図的な反日である。徴用工や慰安婦は南北が
 反日共闘するための格好のテーマになる。
 韓国という国は大統領が権力を握ると国家そのものを私物化してしまい
 ほしいままに賄賂でも横領でも何でもできる。朴槿恵氏は憲法裁判所に
 よって権力の座から下ろされた、いったん下りれば直ちに次の権力者の
 報復の標的になる。これは昔の李朝そのものである。韓国は21世紀に
 なっても李朝と同じ、前近代的な体質のままである。
 弱い者が強い者の言いなりになって仕えること。これを事大という。
 朝鮮半島の歴史は何百年にわたって小が大につかえることを強いられて
 きた。朝鮮民族の特性の深いところに事大主義という心性が根付いている。

3.3・1運動と韓国の建国由来
 伊藤博文は朝鮮人の行動原理を理解していた。彼らの民族性から直接
 統治は非常に困難であり、コスト的に見合わない、だから日韓併合に大反対
 した。それを推し進めようとしたのが大蔵省である。
 金融システムである円の金本位制を守るためである。日本銀行のサブ
 システムとして朝鮮銀行をつくって発券銀行にする。渋沢栄一が中心と
 なって押し進めた。朝鮮銀行は上海など中国各地に支店網を広げる。
 台湾銀行は中国南部に支店網を広げた。この支店網から軍事作戦用の資金
 を調達し、利権を獲得した。金融を外国に握られるといざというときに資金を
 どこからもでない可能性がある。日韓併合の本質とは大陸への軍事進出の
 橋頭保確保ではなく、不平等条約を負わされていた日本の経済的な自立の
 道として円通貨圏の拡大を図ったものである。

 文在寅は積弊を清算するという言葉を使う。これに基づいて国内の親日派の
 断罪を必死になってやっている。要するにこの韓国を歪めたのは親日軍事
 政権がやったこと。親日軍事政権の政策によって利益を得た人、それは単に
 個人だけでなく財閥、地域を含めてこれを是正するものである。日韓基本条約
 を結んだのは誰か、それは朴正煕だということになる。

 韓国の反日を声高に主張しているのは知識階級えす。知識階級の頭の中で
 つくりあげた観念的なものである。侵略戦争に敗れた日本よりも、自分たちは
 道徳的に優れているのだというある種屈折した観念的なものである。
 創氏改名を強いられた訴えるのはエリートクラスの人であり、庶民は名前しか
 なかった。民衆は日本に蹂躙されたとは思っていない。

4.半島統一のカギを握るキリスト教
 アメリカ大統領の伝道師といわれたビリー・グラハムは何代もの大統領の命
 を受けて、2回も金日成のところへ行っている。金日成一家もキリスト教の家系
 である。プレズビテリアン(長老派)教会の信者である。ちなみにトランプ大統領
 もそれである。アメリカには韓国朝鮮人のキリスト教団体が無数にある。彼らが
 人道支援という形で北朝鮮に出入りしている。教会ルートで情報はかなり入って
 いる。そういうつながりは無視できない。福音派は旧約聖書を重視する。
 ユダヤは虐げられてきて生き延びてきたのは神に選ばれた民族だ。
 この選民思想は神に選ばれた人間なのだから自分たちの言うことは全て正しい
 それを妨害するものはみんな排斥するという民族浄化の思想につながる。
 その思想が韓国に入ってきている。韓民族優越主義である。

すごい習慣力 富山真由

・人は急には変われない。ただ習慣にすれば大きく変わる。

人は日々習慣に支配されている。75%は無意識の行動である。

そもそも人間は変化を嫌う生き物である。
やる気や意志だけで何かを続けられるほど強くはない。

集中が続く習慣は25分集中したら5分休むことである。

複数の仕事を同時にやるより、1つに集中して取り組む方がはるかに
生産性は高い。同時進行より1タスク集中。

1.小さく始める

簡単で確実にクリアできそうな小さな目標から始める。
少しずつハードルをあげていき、小さな目標を何個もクリアしながら
達成感を味わう。

いますぐできる小さな行動をとにかく始めてみる。
自分ならできるやってみたいという自己効力感を高める。

目標は小さく、細かくする。
小さい成功を繰り返すといつの間にか大きな成功が手に入る。

3日目ではなく4日目の自分をイメージする。
まず小さく始める。やる気には絶対に頼らない。3日ではなく4日も行動している
自分をイメージする。

25分集中5分休むで生産性はアップする。

サクサク終わらせてを口癖にする。
めんどうくさいは口にしない。非常に強固なネガティブ感情である。
面倒くさい感情が起こる前に行動する。
やる意味を自らつくる。

忘れたらまた覚えればいい。
具体的にイメージできることは実現できる。
ある程度光景が浮かんだ時点で成功確率は高い。

成功している姿をイメージすることが、成功の近道。

2.やらないことを決める

やらないことを決めるとやりたいことが次々とできる。

同時進行より1タスク集中。1つに集中して取り組む人の方が
はるかに生産性が高い。

タスクの細分化は作業段階を5つに分ける。
1日の作業時間を3つに分ける。

1つの作業が終わるまで別のことは一切やらない。

明日でもいいことは無理に今日やらない。

スケジュールの余白をつくる練習。

小さく入れ替えていく。

仕事は8割主義でも意外にうまくいく。

自分の見積もり時間に1.2~1.5かけて考える。

どの作業に時間を奪われているか考える。

苦手な業務はサポーターの力を借りて上手に乗り切る。

3.しくみをつくる

ミスの傾向をまず知ること。

モノの置き場所を決めておく。

1日の予定に1時間の余白をつくる。

重要な2割だけに力を集中する。

見える化すると仕事も人間関係も好転する。

やるべきことを紙に書き出して見える化してみると、想像していたより楽に
できそうなどと冷静に見ることができる。

まだ起こっていないことはむやみに考えない。
ありもしないネガティブな未来を想像して、二の足を踏んでしまう。
認知のゆがみである。現実を不正確に認識し、ネガティブな思考や感情を
生み出してしまう。

忙しい時ほどやることを書きだす。

この仕事はなぜやるのか問いかける。(仕事の質を高める)

調子のいい曜日、調子のあがる行動を知る。

相手の行動を感謝・認知する。(自分の味方を増やす)

仕事の質だけでなく量も振り返る。
成果に結びつかないのは行動に問題があると考え勝ちになる。
正しい行動を適切な量行うことが成果につながる。

5.やり抜く

ゴールを明確に設定して、行動を始める。

途中で振り返りながら、よりよい行動を続け、ゴールに至る。

伸び悩みの停滞期はごほうび効果で乗り切る。

目標を締切りを必ず数字で決める。

成功させたいからこそ悪い想定をしておく。




調べる技術・書く技術 佐藤優

インプットと合わせてアウトプットも行うことで読んだ情報は本物の教養になる。

インプットとアウトプットの両輪が揃うことで、得た情報が自分の知識となり、教養になる。
これが教養力という深みをもった人間へと成長する道筋である。

教養力とは、想定外の出来事に直面した際、そのつど自分の頭で考え、適切に対処
する能力のことである。こうしたときどのように判断し、行動するか。想像力、洞察力、判断力
分析力、その人まるごと試される。教養力はインプットとアウトプットを合わせて行うことで
磨かれる。

自分の力で調べ、書くといった質のいいインプットアウトプットのスキルを身につけることから
玉石混合の情報から、適切なものを効率的に選び取り深く理解する。

知的生産をどうするかではなく、生産活動のなかの知的な濃度をいかに高めるか。
そのうえでいかに楽しんで仕事をするかである。

知的生産の技法を磨き、更には人間関係構築力、コミュニケーション能力を高める。
そうすることで人生そのものの充実度を高めていくというのが目的である。

1.調べる技術、書く技術

知的生産とは人間固有の知的な活動を言う。ゼロから1を生み出す能力と1から1を
100にしていく能力を指す。これらの能力はモノの生産ではなく、アイデアの生産である。

モノづくりの上流にあるアイデアの生産だけが知的生産というわけではない。
どうやったらもっと効率よくできるか、人を快適にできるかなどである。

知的生産の根幹をなすのはアイデアであり、それは世の中の流行を見抜く眼力や柔軟な
発想力あるいはもっと根源的な人間力があれば発揮できるものである。
付加価値をつける能力が上がれば上がるほど、知的生産の濃度は高まっていく。

トライアンドエラーで調べる力、書く力を高める。
勤勉さは知的活動の必須条件。である。
付加価値をつける能力を上げること=知的生産の濃度を高めることである。

知的生産能力向上の第一段階はインプットである。
中学~高校教科書レベルの基礎学力をつけることと、自分の仕事に関する知識を
アップデートすることである。

人間の生産活動にはすべからくアイデアが介在する。
自分のアイデアが付加価値になるかどうかはアイデアを実行してみないとわからない。
まず必要なのはアイデアの実行力である。実行したらそれが付加価値になりうるかの
判断力である。なりうると判断したら続ける力が必要である。

1つのアイデアを改善してやり直してみるべきか、あるいはゼロから考え直して新たに
挑戦するべきか、見極める力もあったほうがいい。

これはいけると思ったものでも、社会に受け入れられなくては知的生産したことにはならない。
社会との接地面を探り、インプットも磨きながら、トライアンドエラーを続けられる勤勉さが
知的生産に必要な要素である。

45歳までがカードを増やす知的生産の段階なら、45歳以降はいままで増やしたカードを
組み替えて活かす知的再編の段階である。

良好な人間関係を構築するコミュニケーション能力というのも知的生産の重要な一要素である。

新時代の知的生産のカギを握る総合力。
分析力と総合力の考え方。
分析力は黒い犬=黒い 述語の要素が含まれている。
創業力は黒い犬=優しい 述語に主語の要素以外の価値判断が含まれている。

分析力の部分はどんどんAIが担うようになっている。
人間は人間的な価値判断や感覚、発想力、創造力、想像力を動員して付加価値をつける
総合力がなくては豊かで幸せに生きてはいけない。

2.インプット 情報を読む力を高める

情報を調べる。見極める。生の情報は新聞、経緯や結論は本で。
調べる力の土台になる読み解く力。

情報を読み、理解し、主に書くことによって、自分で料理して世の中に送り出す。
料理とは付加価値を与えることだ。全てはしかるべき情報のインプットから始まる。

1つ目は理解力の土台をつくるためのインプット。もう一つは具体的なアウトプット
を行うためのインプットである。

仕事に関する知識をしっかり身につければ、新たにインプットする情報の理解度が
底上げされる。当然、そのインプットをもとに行うアウトプットの質も高まる。
まず基礎的な知識、教養があるかどうかで知的生産力は大きく変わっていく。

具体的なアウトプットのために行うインプットとは目的意識をもって行うインプットである。

1つ目は読むこと、2つ目は聞くことである。聞くインプットは良質な情報源という点で読む
インプットには劣る。読むのと比較すれば入手に時間がかかる。
見て理解するには言語化というプロセスを経ないといけない。

OSの質がよくなければ、どれほどいいアプリを入れても機能しない。
基礎知識、教養がなくては有益なインプットがあっても活用できない。
整理力も発想力、文章力、図解力も全てアウトプットの一形態である。

高校レベルの知識、教養を身につければ知的基礎体力が養われる。

どんなインプットでも仕事にちょっけするかどうかの視点は必要である。

日々読むことの基本は新聞で生の情報を調べることである。

読まないという選択肢もある。

3.アウトプット

読んだ知識を表現につなげるスキル。

必要なのは新しく触れた知識を自分のものにする。
情報整理法は手書きが基本である。
使うノートは1冊だけである。

日誌を書く。
一日を振り返ることが日々の仕事の効率アップにつながる。
行動の記録が記憶のトリガーになる。
新しい知識は書いて自分のものにする。

読書をする際のポイントは本の抜き書きとそれに対する自分のコメントである。

記録はノート、予定は手帳に書く。

考える、発想する。批判的思考を磨く参照不可で書く力。

自分の頭で考えるとはどういうことか。
それは批判的思考力を持って物事を見るということである。
話すよりも書く。

情報を鵜呑みにする人は情報源そのものが少ない。

批判的思考力を高めるなら、新聞を併読するのではく、何が違うのか
に注目して読んでみる。

スケジュール管理。年単位の予定は1か月、1週間単位に区切る。

制限時間内でできる自分のキャパシティを把握する。

仕事には能力の問題とやる気の問題がある。

今の能力以上のことを自分に課さないことが重要である。

やり直しをやめる。

知的生産の効率を上げるには着手するタイミングも重要である。

長期の計画は細かく期限を区切り、1週間先にはここまで、半月先には
ここまで1か月先までにはここまで、3か月先までにはここまで終わらせる
という短期計画を立てる。

インプットに使うのは可処分所得の10%までである。








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