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生きることは闘い。なら、どうする。

生きる事は闘い。なら、どうする。生きる事は闘い。なら、どうする。
(2014/03/28)
菱木 貞夫

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・言葉には魔力がある。自分の発した言葉に自分が影響を受ける。
 できない、知らない、わからないの否定語三重奏はそれを使わなければ
 大変な変化が自身に起こる。人となりが変わり、能力が変わり、人生が変わる。
 言葉が人生をつくる。

・希望を抱くことができればエネルギーは増大する。
 試行錯誤を続けるなか、何かを克服するたびに、モノの見方が生まれ、着眼が変わった。
 着眼の変化は行為、行動が変わるのを促した。
 なぜ、どうして、どうしたら。考え方、根底の生き方をいつも追い求めるようになった。
 生きることに感動を覚えた。

1.アイツはすごいと言われるには

会社という舞台では誰もが主役。自分の役回りを嘆く前に、いまの役を精一杯演じるんだ。

どんな仕事でも、どうやればもっと完成度を高められるか考え、実行していれば、無難に
こなしているだけの人との間には大きな差が生まれる。

目のつけどころ一つで、置かれた状況はいかようにも変わる。
物事にはいくつもの面があり、いま見えている面だけが全てではない。
クレーム処理は嫌がられる仕事ですが、クレームは期待の裏返しで顧客と向き合い
直接そういった人と対話できることは貴重な経験だ。

勝負は生まれつきの能力ではない。目標の持ち方で能力は変わる。

謙虚さがキーワード。能力があると思うのではなく、常に能力が足りないという視点
に立ち、理想、目標に近づくために能力を磨き続けるかどうか、ここが別れ道である。

謙虚に客観的に自分の能力を見る。
自分にはどんな能力があり、どんな能力に欠けているのか。
どうすれば持っている能力を磨き上げられるか。

考えに考えた目標があって初めて努力すべき方向が見える。
目標設定をして、目標と現在の自分を結びつけると、その間もの(課題)が見えてくる。
5年後にプロジェクトリーダーになると目標を立てた場合、いまリーダーとして働いている
人と比較してみて、どういう方向に向かって努力をして、能力を磨いていけばいいか、
少しずつ見えてくる。

仕事ができない。恥と悔しさの抽出こそが物語の始まり。
最初はみんなゼロベースからはじまる。基礎を固め、土台や骨組みをつくり、自分という
個性を創造していく。

失敗してもいい。失敗はスタート地点のお祝いだ。
物事には原理原則がある。物事の原理はなぜだろうと納得いくまで探す癖が重要。

話す際のポイントは間である。
聞く人の心に染み渡る時間。
話そうと思っていることを全て言葉として並べなくても、間をとり、相手に考えさせる時間
心に染みる時間をとれば、聞く人にはわかりやすい、なるほどという印象を与える。

ホウレンソウではない。テイレンソウが仕事の真髄だ。

頭がいい人ほど陥る常識という名の落とし穴。
常識の多くは過去の成功体験がベースとなる固定観念であり、その通りに判断し、行動
したからといって、この先の成功が約束されるわけではない。
むしろ最大公約数的な発想にとらわれて、クリエイティブなひらめきが生まれにくくなる。

重要度の順は提案・連絡・報告である。
相談は部下が上司の意見を聞くだけで終わってしまう。
部下に考えさせなければ成長が止まってしまう。

提案を最初に置くのは自分の中にアイデアや主張、考えがなければ提案にならない
ためだ。相談は他者依存、提案は自分起点。
連絡はチームプレーに必要なもの。仕事のほとんどはチームプレーである。
情報の共有、交換することで戦術が決まる。

もっとも頭を使うのは提案で、これはプロジェクトそのものである。
次に重要なのはチームでプロジェクトを進め、目的を達成するための連絡。
そして最後が結果の報告である。

人間がスポーツに夢中になれるのは、そこに課題の解決があるからだ。
スコアやタイムなど、自分が乗り越えるべき課題が明確にあり、それを突破
したときの達成感を得たいがために時間を忘れて夢中になる。
課題が大きければ大きいほど得られる快楽も大きくなる。

仕事も同じで、課題を解決するために、ああでもない、こうでもないと試行錯誤
する時間が、楽しくて仕方がない。考え、いろいろな方法を試す過程が仕事の
醍醐味である。

効率、生産性、テクニックなどの前に全力で戦う、全身で打ち込むその心が大切。

ビジネスの原点は1対1の勝負。
仕事はチームプレーだが、全ての局面においては1対1の闘いがある。
1対1に勝つことができれば、そこをきっかけに人員を送り込み、難攻不落の城を
攻略することもできる。

強いチームをつくるには、個々の能力を高めなければならない。

2.面倒、大変、人との関わり方

多くの言葉を発するより、多くの言葉を受け止めよ。

コミュニケーションの本質。
仕事の原理原則はコミュニケーション。
コミュニケーションの道具は言葉である。
言葉のやり取りがあってコミュニケーションは成立する。
会話は上手く話すことに意識が向いてしまいがちになってしまう。
コミュニケーションを成立させるためにはうまく話すことではなく
うまく聞くことを考えなければならない。
話を真摯に聞き、大きくうなづき、楽しそうに笑ってくれる人が
相手なら、話している方は気分がよくなり、もっと話したくなる。

うまく話さなくても、相手の話をきちんと聞き、望むような反応を
示していれば、自然とコミュニケーションは成立する。

人生、出会った人は全て師となる。
人は全く別の環境で育ち、違う価値観を持っているのだから、学ぶ
ところがある。マイナスの作用をもたらす人との出会いも、反面教師
という意味で師である。

教えない、説教しない、人の成長を願えば。
脳を動かすには面白そうだと思わせること。もう一つは緊張感を与えること。
教えない代わりに質問する。君はどうしたいの?どう考えているの?こちらから
答えをだすのではなく、相手に考えさせるように仕向ける。

例え相手が上司でもではない。
上司であったらなお信念を真っ向勝負で挑め。
多くの人の賛同を得るのは主義主張を貫く生き様だ。

コミュニケーション能力を磨くためには。
明確な目的と入念な準備が必要。
相手が求めるものは何か?
何を話すか、どう話すかではなく、相手は何を求めて
いるのか、ここに焦点を当てた準備をしなければならない。
何をどう話すかは、その先の手段である。

相手が置かれている状況、気持ちはどうなのか考えてみる。
これがコミュニケーションの第一歩だ。

事前にリサーチを行ない、必要とされているものは何か、自分なり
の仮説を立ててみる。一つではなく、できれば複数が望ましい。

ちょっとした質問を投げかけ、相手があまり乗り気でなければ次の話題へ。
それを繰り返し、興味を示しそうなニオイを感じたら、そこを掘り下げていく。
そして相手が必要なものが見えてきた時点で、用意してきた製品の資料を
見せるなり、セールストークを入れればいい。相手から質問されることもあるが
こうなればしめたもの、こちらの話、製品に興味を持っている証拠だから。

要するに自分のことより、相手のことを考えられるかだ。
コミュニケーションも同じで、ただベラベラとしゃべるだけでは、こっちの思い
は伝えられない。相手のことを知る、調べる、想像する。
そうしたプロセスを意識すれば、例え口下手であろうと、深いコミュニケーション
は可能だ。

淡きこと水の如しの窮極の人間関係。
中国の思想家が語った人間関係の本質。
物事をよくわきまえた人の交際は、水のようにあっさりしている。
優れた人は必要以上に親密な付き合いを求めない。荘子。

適度の距離感を保つ。より良く、長く続く人間関係を生む。
人間関係というのは未知の部分があるから面白く、続くのだと私は思う。
いつも一緒いたら全部知ってしまう。すると、先がなくなる。
人間関係で言うなら馴れ合いである。

毅然とした態度と感謝の心、この二つを忘れず、信頼関係の上に成り立つ
君子のごとき付き合いをするべき。

3.日々心がふさぐことばかり・・・それが解決

批判、評論をするな。自分が何ができるかだ。

欲に支配されている人生は、いつになっても満たされないままだ。
人によく思われたい。これも人間特有の欲である。
それは決して満たされない。他人の心は自分の都合のいいように動かないものだ。

他人のことを批判、論評する行為ほど、意味のないものはない。
評論家のように話をするというのは、高い所に自分を置いて論評する気分である。
さも見識の高い人物のように思えてしまうのだが、それは錯覚である。
気分がいいのは自分だけ。

自分に厳しく生きる。プライドが生まれる。
人によく思われたいと、評論家的にあれこれ話してみたところで、結果は真逆。
自分を棚に上げて、よくそんなことが言える。じゃあ、あなた自身どうなのかと。
より厳しい目で見られるようになる。
この病が治らないのは誰も面と向かって注意しないからだ。
人のことをとやかく言う暇があったら、人間、自分にもっと厳しくなるべきだ。

悔しい、怒り、苦難は最高、最適の成長エネルギー。
負の感情を言葉にすると、負のスパイラルがはじまる。

生きる意欲、活力の源となるエネルギーにはプラスとマイナスの2つがある。
プラスはわかりやすく、夢や希望、そして目標など、将来の自分のありたい姿だ。
ありたい姿が明確であり、そこに続く道がはっきり見えていれば、例え失敗があった
としてもすぐに起き上がり、再び走り出すことができる。

マイナスのエネルギーとは、腹立たしさ、苛立ち、怒り、悔しさなどの感情を指す。
夢や具体的な目標を持つのは人によっては難しいが、こうした負の感情は誰にでも
すぐに芽生える。結果を出せず、落ち込む。同僚に差をつけられ、悔しさに苛まれる。
仕事をしていると負の感情が生まれるほうがはるかに多い。
問題はその先。負の感情が生まれたとき、それをどう受け止めるか。
受け止め方次第でマイナスをプラスに転じ、成長のためのエネルギーに変換できる
からだ。

こうなりたい、これを実現したいという思いが強い人ほど、積極的に考え、行動するため
壁にぶつかることが多いのである。あとは座標軸の問題だ。いま、自分がいる時点で
物事をとらえるから、負の感情に突き動かされてしまう。人生は続く。
一度の失敗、敗北で全てが終わるわけではない。時間軸はずっとつながっている。
立ち止まらず走り続けば必ず次のチャンスがやってくる。

専門外、未知の仕事との出会いにこそ成長のヒントがある。
仕事の難しさは正解が一つではないというところにある。
なぜできないのか、どうすればできるのか思考のヒントが欲しい。
相手の立場になって考えられるのか。困っていることを、自分たち
が持っている技術で解決できないか。そういう視点を持ち、問題を
共有し、一緒になって考えられるかどうかが肝心なのだ。

何が正解なのではなく、どうすれば喜んでもられるのか。
未知の分野であっても、精一杯の努力をする。
相手に納得してもらえば、それがきっかけになり、長い付き合いに
つなげることもできる。

経験不足、知識不足をアドバンテージにする考え方。
できない、知らない、わからないは明日がない人のセリフ。

常識や固定観念は進化の敵である。
顧客が何を求めているのかが分かれば、そこに合う技術を探せばいい。
モノづくりに関わる全ての企業にいえることは、優先すべきは技術ではなく
顧客の不満、不便、つまりニーズなのだ。

嫌な仕事、不人気な仕事は本当に宝の山である。
あなたがいないと困る、そう思わせる人こそ人材。
仕事に向き合う意欲、活力のエネルギー源としてもう一つあるのが
信頼されることだ。

人生はトーナメント。置かれた環境で結果を出したものだけが次のステージへ。

攻めと守りのバランスが仕事を成功させる。

4.なぜ売れるのか、なぜ営業は面白いのか。

大切なルールを知る。実行する。必ず結果がでる。

営業をサイエンスするととんでもないことになる。
営業の本質は科学である。科学するとは分析しながら
一つ一つを解明していく。要は考え方のプロセスで
課題に対する仮説を立て、事例を分類し、それに対する
対応を繰り返し実証していく。科学はこの繰り返しであり
営業も同様である。

常識や経験といった不確実な要素をできるだけ排除し、目の前の
課題に対して、科学的な思考プロセスと向き合えば、どう行動すれば
いいかが浮き彫りになる。

仮説を立て、頭の中で映像化し、一つずつ実証した上で最善の手を
選ぶ。全ての物事には自然の理がある。物は上から下へ落ち、その
逆はない。全ては理の通りに進められる。先まで見通し、次の一手が
打てる方が圧倒的に有利だ。

こっちの言葉に対して相手がどう反応するのか。
あらゆる状況を想定して仮説を立てる。そして、相手の対応に対して
自分はどう反応するか。それに対して相手はどう出るのか、3手先、4手先
まで考えておく。

営業は製品やサービスを売る時、営業マンは事前に徹底的に勉強し、準備
していくことができる。それを何の準備をしていない相手に売る。
なんの準備もしていない無防備の相手と戦うのだ。そんな状況で負ける
ことがあるだろうか。どんどん勝っていけるから営業は面白い。
面白いと感じられれば、脳は活発に活動するようになる。するともっと先を
読めるようになる。成績も上がる。もっと面白くなる。

どんな会社の製品であれ必要と感じれば買う。不要なら見向きもされない。
なるほど、すごいと思わせるか、どうして、なんで、と思わせる。
最初のとっかかりが重要だ。人の頭は興味のないことには反応しない。
何?と思わせるのは本当に大事な一歩となる。
何?本当?と相手の気を引く話、プレゼンこそ営業の効果的な一歩となる。

営業を成功させるもうひとつの条件はサイコロジーだ。
営業の前提はどうしたら売れるかではなく、どうしたら買いたくなるかだ。
売ると買う、どちらに視点を置くかで考え方は大きく変わる。営業は売る
ではなく買ってもらうであり、主体は買う側である。
商品やサービスの良し悪しを決めるのはあくまで顧客である。
営業の仕事とは、顧客から必要だ、欲しいと思ってもらう。
流通業者に扱いたいと思わせる。これに尽きる。

欲しい、扱いたいと思ってもらうにはどうしたらいいのか。
顧客が欲しいと思うのは、それが性能的に格段に優れているからではなく
よく知っている商品だからだ。売れている商品なら名前ぐらい聞いたことがある
だろう。売れている商品なら、多くの人が使い、試し、それなりに満足していること
である。そこから期待感が生まれて自分も欲しいとなる。

営業は地域や世代、性別などで売りやすいところを決めつけないで、一人でも多く
人に知ってもらうところから始めなくてはならない。決めるのは自分ではなく顧客で
ある。この意識を徹底することが営業の第一歩である。
営業はサイコロジー。人間心理の理解が営業マンには欠かせない。

秀でた結果を出す者の必ずやる習慣。
時間に対する感覚が重要。使える時間をしっかり計算している。

自分の土俵で勝負すれば買って当たり前になる。
要は相手に聞く耳を持たせることができるかだ。
営業の70%はこれで決まる。商品がどれだけいいもので、どんな
価値があるかは説明の最後でいい。
顧客がどういう人か、何に興味を持っているのか、よく調べる。
少しも売り込む素振りを見せずに、役に立ちますよをピンポイントにする。
商品にも一つや二つ良さはある。だから、そこにフォーカスしてなるほどと
思ってもらう。現場で使ってもらえれば、どんなセールストークより説得力
がある。

営業は闘い、だから勝つためのセオリーがある。
営業成功への3つのプロセス。
営業の最初の段階で重要なのは商品を分からせることではなく、こっちの
話を聞いてくれる、聞きたくなるようにもっていくこと。
営業は心理戦である。相手が同業他社の製品を使っているのであるならば
あれもいい製品ですね。値段も性能もうちの製品と変わりはないはずです。
でもひとつだけ違いがあるのですよ。ポイントの部分を話せば相手も耳に
はいりやすい。次の段階の狙いは相手に質問させること。
期待を抱かせることである。一つは収益性を最初に提示する。
もう一つは相手の不便や不満を明らかにして、それを解消する商品である
ことを伝える方法である。他でこういう話を聞いたのですが、社長のところ
はどうですか?と第三者の視点をいれることで、相手が受け入れやすくする。
三つ目の段階は最後の締めくくり。考えておく、後で連絡するとなったら、いつ
までに連絡いただけますかとその場で確認する。あなたの言葉にしたがって
電話したのでといえば無下に断れない。

営業マンはこんな気持ちの持ち方を知っているとすべてが変わる。
次があると思うな。一発で決めろ。
繰り返し訪問するのは鮮度が落ちる。迫力がそがれる。魅力がなくなる。
一発で決める。最初の訪問で結果を出す。
一発で決めるという覚悟が準備を入念にするようになる。
期待と現実のギャップがどこにあったのかわかれば、そういう顧客は次も
買ってくれる。

結果を出す営業の説明の仕方、雑談の仕方。
ひとつの長所で十分相手の心をとらえる。
相手の長所、有利な点を挙げて、こちらの短所、不利な点を比較すれば
分が悪くなってしまうのは当然である。短所は不利な点がたくさんあっても
そこにとらわれる必要はない。たったひとつの長所を前面に出すことで
突破口が開けるのだ。一点に絞り、相手に強く印象づける。

営業マンが陥りがちなのは、売りたいという思いが先走り、あれもこれもと
セールスポイントを並べてしまうことだ。営業のポイントは優れている部分
や長所をひとつに絞り、自信満々に語り、相手に強く印象づけること。
そして試しに一度使ってみるかと思わせること。
長所が相手の求めているものと合致すれば受け入れてもらえるだろう。
ようは相手に使ってみようかと思わせる流れをつくれるかどうかだ。

雑談が大事。その雑談の仕方。
人はどういうときに親しみを感じるのか。
この人は自分のことをわかってくれていると相手に錯覚させるには
共通の広場を用意することだ。
人と話をするとき、人間には自分を知ってほしい、理解して欲しいという本能
が非常に強い。自分を知ってほしいという本能があるのなら、こちらは
相手の話を聞けばいい。相手が興味ありそうな話をふり、話したくなる
状況をつくり、あとは聞き役になる。これが雑談の基本だ。

生きることの感動は矛盾の解決にあり。

幸せになるための着眼点は人のために尽くす。
発想や行動の起点を他の人、または社会におくことが幸せや成功への近道
なのだ。人のため、社会のために尽くす。利他の精神。
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賢人の思想活用術

賢人の「思想」活用術賢人の「思想」活用術
(2013/09/26)
佐藤 優、白取 春彦 他

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1.佐藤優 思想は毒にもなれば薬にもなる。様々な思想に触れ自分軸を明確にしよう。

思想は何も特別なものではない。普段当たり前だと思っていることが思想である。
心の中にある気持ちや考えも思想の一種。

自然に心の中に芽生える思想とは違い。意識的に心の中に想起する感情や考え方
のこと。

人は自分の思想に気づきにくい。無意識=思想
思想というのは、無意識のうちに思ったり感じたりしていること。
だから私たちにとって、そのように思ったり感じたりすることは、当たり
前のことだといえる。意識していないだけに、それが自分の思想だと気づき
にくい。

思想といのは空気のような存在。

様々な思想に触れ、自分を客観視する。
自分の思想を知るためには、思想を学ぶことが大事。

ビジネスで成功するための秘訣のひとつとしてよく言われるものに
自分を客観視するというのがある。第三者から自分の言動を観る
ことで、公平な目で自身を評価できるようになるというわけだ。
自分を客観視するには自分の思想を知ること。
普段自分がどういう考えや価値観にとらわれているかを知ること
である。

自分の思想を知るということは自分の軸を見つけ出すことと同じ。
軸さえ持てば、世の中や周囲に踊らされることもない。
自分主体で物事を進めていくことができる。
自分の思想を知るためには様々な思想に触れることだ。

今を生きるヒントは、過去の思想の中にある。
思想の鋳型があることに気づくべき。

世の中で起こっている現象というのは、過去の何らかの思想
の鋳型に基づいている。それを理解しておけば、時代や周囲
に振り回されることなく、常にベストの判断を下せるはずだ。

思想の鋳型が思考の大量生産を実現する。

判断を下すとき思想の鋳型は武器になる。

古典に触れることで、自分の幅を広げられる。
思想に限らず、私たちは過去の物語からいろいろ学ぶことが
できます。過去の物語を知ることによって、現在の物語を
つくることができるといっても過言ではない。

読書を通じてその論理を身につけることで、現在身の回りで
起こっている現象にも的確に対応していくことができるように
なる。自分では経験できないことも追体験でき、自らの幅を
広げることも可能です。

日本人の思想の基本は農本主義。
我が国の古き良き思想が日本再生の鍵を握る。
私たちの喜びはズバリものづくりにある。
農本主義の生産哲学に立ち返る。
農業を社会体制の基軸とする思想を農本主義
という。要するにお金儲けよりもモノづくりに重点
を置いた思想である。

思想とお金は密接に関係している。
思想の最大の問題はお金の問題。

物事の本質を見抜く力を養う。
幅広い視野で、物事を多面的に捉える。
物事の本質を見抜くために必要なのは、
一つの事象に対し、異なる観点から考え
を巡らせること。

人を見極めるときにも思想が役立つ。
人間性を多面的に検証する。

上司を見極めるときのチェックポイント

食べ方 テーブルマナーや食事の作法が、大人としてふさわしいか。
○=品性や知性がある。様々な経験値が高い。
×=状況を把握する能力が低い、気が回らない。

お金の使い方 部下に奢るときポケットマネーを使っているか。
○=太っ腹な人だ。でも見えっ張りなだけかもしれない。
×=けちな人だ。仕事とプライベートの切り替えがしっかりしているのかも。

人と接する時の態度 自分たち部下と接する時と、目上の人間やクライアントと
              接するときで態度で違っているか。
○=権威に弱い人
×=誰に対しても分け隔てなく接する人だ。

多方面から物事を判断するという癖をつける。

あえて思想を捨て、インテリジェンスを磨く。
インプットだけでは、情報過多になってしまう。
インテリジェンスを磨くためには、身につけた
知識を取捨選択することも重要。
インフォメーションが増えても、その良し悪し
を見極める力がなければただの情報過多に
なってしまう。自分にとって役立つものと
そうではないものを選別すること。

情報の取捨選択にも思想がものを言う。

思想は毒にもなれば薬にもなる。
思想は人生を破滅させかねない破壊力を持つ。

思想を変えるのは、悪いことではない。
思想の世界を旅することで、自分の思想が磨かれる。
様々な思想の間を移動していくことは、自分の確固たる
思想を形成していくうえで必要不可欠なことだ。

寄り道は確固たる思想を形成する近道。

思想を学ぶために読むべきはない教科書。

2.白鳥春彦 ニーチェの言葉から明るく前向きな生き方を学ぶ

世間の常識や価値観にとらわれるな。
名言神は死んだの本当の意味に学べ。

あらゆる価値観にとらわれず自ら新たな価値観を創造する。

世間の価値観=自分の幸せとは限らない。

自分を信じるな、信念を疑え。
常に新しい自分を生きるヒントは超人思想にあり。

脱皮しない蛇は破滅する。
超人思想とは、現在ある価値観を超え、自分自身で新しい
価値観を生み出そうという考え方。
昨日までの自分を否定し、更なる新しい自分を目指す、
積極的な人生観を表したものである。
常に考え方を新陳代謝させて、新しい自分を目指して
生きていこう。

自由をめざして楽になろう。
他人の反応や思惑を気にしているから自己嫌悪に陥る。
他人がどう思うかということを気にしなければ、そんな
悩みはなくなる。自由な発想は人を楽にする。
今あなたが不自由な思いをしているのなら、自分を
縛り付けているものが何か考えてみよう。
そしてそこから自由になろう。

自我=変わることのない確固たるもの←従来の哲学

自己=他者との関係によって変化するもの←ニーチェ

人間は、常に他者と関係して生きている。
その関係性も日々変化するのだから、自己を中心に
物事を考えるべき。

孤独は君をダメにする。
街へ出て、友と語らい、多くの体験をしよう。
人間は他者との交流によって成長する。
変わるためにには体を動かし、体験する。

安定志向は人も組織も腐らせる。
異質な考え方や批判も取り入れ、積極的に変化しよう。

安定なんて幻想にすぎない。
互いに認め合って満足している組織はぬくぬくした閉鎖集団
となり、新しい発想や挑戦が生まれなくなる。

反対意見や批判を恐れたり、異質な意見を排除したりし、
自分たちの安定にのみ向かう姿勢は、結果的に人も組織も
根本から腐らせて、退廃や破滅をうながすことになってしまう。

批判とは攻撃ではなく風である。

異質な意見を積極的に受け入れる。

他者との関係に善悪を持ち込まない。
誰かを責め立てる、持論に固執する、自分の人柄を吹聴する。

他者を尊重しなければ好かれない。

人間の成長には悪や毒が必要。
苦難を克服してこそ、新しい道が開ける。
悪や毒こそが、人に克服する機会や力を与え、人を強くする。

死に限らず、あらゆる物事に固定観念があり、それにとらわれて
いるから人は絶望してしまう。だからニーチェは、あらゆる価値観
を否定し、破壊しようとしたんです。

苦難を克服できれば、より大きな花が咲く。
どんな困難な障害も栄養になる。

あるべき現実などない。いまこの現実を生きよ。
現実をいくら否定しても、逃げることはできない。

現実というものは、理想や夢とは関係なく、いまここに存在している。

悩んだら食べる。疲れたら寝る。
体調を整えることで、考え方は大きく変わる。
反省するなら元気なときに。
体調の良し悪しは考え方に大きく影響する。
疲れているときに何かを考えても、とかく
ネガティブな思考に陥りがち。
そういう状態の時は何も考えない方がよい。
同じことを考えても、元気な状態のときなら
ポジティブな発想が可能。

一日の終わりに反省しない。朝にする。

何歳になっても理想は捨てるな。
諦めると心は嫉妬に染まる。
成長しないだけでなく人をあざ笑うようになる。

求めるものは自分の中にある。
他人の価値観では、自分の宝の価値に気づけない。

目の前に希望があっても、心に光がなければ、それは
見えない。

心の生活習慣が自分を変える。
認識が変化すると、物の見方が変わる。
毎日10回冷たい言葉を浴びせていたら、喜んでもらえる
ことを10回してみましょう。

自分を尊敬することから始めよう。
自分はたいしたことがない人間だなんて思ってはならない。

まだ実績がない自分を尊敬する。
認識を変える対象は、まずは自分自身から。
自分に誇りが持てるようになれば、行動も考え方も自然に
変化する。重要なのは他人の評価ではなく、自分の価値観で
自分の判断すること。それができなければ、自らの可能性を
大きく開拓し、変身を遂げるにふさわしい力がみなぎってくる。
はじめの一歩は自分への尊敬から。

自尊心ではなく誇りを持とう。
自尊心は他人からの評価であるが、誇りは自分の価値観で
判断するもの。同じ能力を持っている人でも、自分を評価できる
人の方が力を出せる。自分を尊敬できれば、考え方がポジティブ
になり、自分を信じて積極的な行動をとれる。


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