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行政マンの仕事術 伊東章雄

1.今という時代への目のつけ所

・現在の原理はコスト、スピード、競争

・コストは原料費、光熱費、人件費などの直接経費と仕組みの上からの効率化と簡素化、シンプル化

・見逃されているのが言葉のコスト。要点を押さえて的確に話す。それだけで仕事の時間単価は大幅に下がる。

・スピードにも2面ある。事務処理のスピードと意思決定のスピードである。
  計算が早い、書類作りがうまいなどは処理のスピードだ。ポイント、急所を素早く理解して決断をする。
 協議先を最小限に減らすなどは意思決定のスピード。

・スピードを上げるコツがある。悩みやためらいや迷いをなくすことだ。
 集めた情報の評価、判断が長引けば時間コストがあがる。選択が複数あってあれこれ悩めば仕事はストップする。
 それらは外から見える明快な仕事の処理、判断出来るシステムを確立することだ。ミスリードした場合に公表し
 責任をとることを職員みんながすることだ。

・競争は能力自体の競争がある。IQやEQがある。EQがIQを駆動することになる。
 勇気や体力、行動力や人望などを磨いてIQ不足を補う。

・情緒や洞察力、体力などの能力と知能が合わさった人間の総合力で勝負する。

・ひたむきに責任を果たす人、よりよい方法はないか考えている人、自分の能力を試してみたい人が求められる。

・組織的には危機意識、個人的には危機感覚をもてが現代ビジネスの合言葉だ。
 危機管理の定義は危機や不測の緊急事態が発生した場合もしくは発生することを前提に、最悪の事態を想定
 しつつ、被害を最小限に止めるための措置を講じ、かつ行動すること。

・危機管理は2つの要素から成り立つ。1つは危機に対する組織、人員、人材育成、マニュアルおよび機器の整備だ。
 2つめは危機に直接対応する人間一人ひとりの属人的能力の確保である。情報分析力、想像力、推理力、判断力
 指揮・命令力、精神力、行動力である。極限対応能力である。

・この極限対応能力は訓練や自己鍛錬、相互啓発、研修などを積み重ねることによって向上する。

・危機管理=危機管理体制+極限対応能力

・一定時間に解決してこそ真の問題解決である。

2.十年先を見通し、一ヶ月単位で考え行動する

・いま行動しておくべきことに思いを馳せる

・キーワードで先を読む。キーワードは個人がつくるものではない、社会がつくる。

・キーワードに向かって仕事をする。問題が見えてくる前に先手を打つ。これが行動するとういことだ。

・仕事の流れを読む。無駄、ダブり、長い処理手順はコストアップにつながる。

・人の流れを予測する。いい縁は自分から求めて維持しなければならない。人は働きかければ振り向く。
 信頼もする。訪ねていく、電話をかける、アフターファイブの懇談や勉強会にも顔を出す。
 付き合いの中で等身大の人格及び知識、洞察力、行動力を見てもらう。

・金の流れをチェックする。

・時代の原理で動く。

3.道具を使おう

・時間は金の卵だ。時の流れに刻み目をいれて管理しておく。計画やスケジュールは流されない毎日を
 送る最強の方法だ。

・時間は金の卵を生む鶏だ。山を登る。歩きやめさえしなければ頂上に立てる。どんなことでも一定の時間
 努力を続ければ成果は得られる。ゲーテは才能とは努力することだといっている。時間の累積度に比例
 して成果はあがり、やがて輝く価値をもたらす。期間は金の卵を産むのだ。
 要するに努力を重ねる。自分を信じて続ければ必ず目的に到達する。

・友人、知人は知恵蔵である。人は知恵や判断でコンピュータに勝る。
 情報、知識、知恵や判断力などを備えた生きた装置である。友人、知人には一義的には喜びや悲しみ
 など喜怒哀楽を分かち、励まし合う存在だが、二義的には知恵袋、相談相手である。
 話を聞き、アドバイスもしてくれるから互いに大事に思い、尊敬し合う。
 友情の本質は肯定だ。自分という存在を肯定してくれる人との間にあたたかい血がかよう。人は肯定
 されるとより励ましを感じる。愛の本質も肯定である。肯定力は友情を育てる。

・本はシンクタンクだ。読む側がダイナミックに質問し、回答を引き出すことで動く存在になる。
 なぜどうしてと迫りながら読み直すたびに、新しい含蓄が行間にみえてくる。
 本は情報と意見と知恵を無尽蔵に出すという意味でシンクタンクである。

・時間があれば本を読んで蓄積量を増やす。情報や知識は一定量を超えると自然に発信力を強めてくれる。

・メモは真実をのぞくめがねだ。気がついたらすぐにメモする。あとでは必ず忘れる。
 できればその時に湧いたイメージや言葉を全て書き出す。頭は沸騰した時に連続していい表現や案が浮かぶ。

・言葉は最強の武器である。言葉には伝達力の他にスピードや効率がある。言葉は心を表す。
 人の心の体系である。ボキャブラリーは人格である。言葉もデッサンと同じで心のかたちをデッサンすれば
 言いたいことがより的確に表現できるようになる。このプロセスが言葉を磨くということだ。

・マスコミは偉大なるスタッフだ。マスコミは過去にさかのぼり、未来を見通して体系的に出来事を分析し
 語ってくれるのだ。急所や問題点、疑問点がよくわかる。マスコミは一日の出来事をその日のうちに要約
 する俯瞰図といえる。社会の動きを集約したものがマスコミだ。マスコミがせっせと蟻のように集めた点の
 情報を頭の中の地図に落とせば、私たちは神の目になるのだ。

4.マズローの欲求5段階説でいこう

・学ぶ心がある限り人は成長する。ちりが積もるように育つ。力と力が合成する。学ぶ心をうごめかせている
 人には援助の力が集まる。

・モットーをセールスする。急所をついたモットーは職員に浸透するし、話題にもなる。
 モットーは自分を縛り、モットーどおりに行動しなければならない。守れば信用も高まる。人格も向上する。
 モットーは周りに影響を及ぼす。また職場の求心力がアップする。些細なモットーが合言葉になって
 一体感が増したりする。

・言うこととやることを一致させる。言葉と現実の一致。曖昧さをなくす。必ず問いただし調べて明快な答えを
 引き出す。順序建て、体系だてて整理する。デカルトの方法である。

5.確実な果実を掴む術

・すぐやる効果 すぐにやればとにかく気が楽になる。ゆとりが生まれる。印象がよくなる。関係者への対応が
 うまくいきやすくなる。日常生活において時間が倍になる。

・スピード、密度、切り替えが大切。

・自分を明確にする。競争や交渉に勝つには、相手を知ることが不可欠だ。しかし、それだけでは不足だ。
 もう一つ不可欠なことがある。自分を知ることだ。何ができるのか、どこまでできるのか、どうしたいのか
 何を目指しているのか、どうなれば満足か、これらを明瞭にする。つまり自分が何者たらんとしているのか
 見定めなくてはならない。

・自分を明確にするとは態度を決めるということだ。自分を明確するとは心の位置を決めることだ。
 心の位置は何で決まるのか。周りとの関係だ。絶対的な位置というものはない。まわりとの相対関係
 できまる。

・経済学は判断、決断などの意思決定に役立つ。経済は人々の心理の関数として表れる。
 モノの値段やコストや効率、性能といった実利を通した判断に虚飾はまじらない。

・心を明快に知るにはモノを通して見ることだ。

・相手を知る。喧嘩に勝つ方法は相手を知ってそれ以上の力で打ちかかることだ。

・タイミングをはかる。タイミングというのは図ってうまくいくものではないが、戦略の一つとして念頭に
 おくべきものだ。

・ネットワークをつくって歩く。情報のかけらから全体を推し量る能力が情報が溢れた現代社会では
 かえって撹乱されて本質が見逃されているいのではないか。情報をできるだけ少なくとるように
 して、人とあって頭脳と感覚で漉された、より真実な、実感ある情報をとる努力が必要になっている。

・人に会うことは本一冊を読む以上の効果がある。短時間で問題の核心が明瞭にわかるだけでなく
 キーワードや必要なボキャブラリー、枠組み、将来展望、政治経済や影響などの大きさまで実感
 できる。

・話すことには虚飾がない。話し上手の言葉にはストレートに急所にあたる。何が大事か、言葉に
 加えて、目の色、表情などでも表現していくれる。意味の取り違え、読み誤りがない。

・思考プロセスやデータをじっくり考えるときは本がいい。

・アナロジー類比という言葉がある。独立した事物の間に同一性、類似性があることをいう。
似た現象、同じ構造の原因、結果が見られる場合にアナロジーがあるという。
歴史は繰り返す、ミスやトラブルはくり返し起こる。

・相手の2倍準備する。基本方針・理念を持ち、基礎データ、生の一次データを収集整理されているか。
 検討の方法論が計画的か。

・よく聞き、よく反論する。

・仕事は組織でする。

・EQがIQを駆動する構図をつかむ。精神あって肉体は動ける。

・組織の定義は目的達成を志す人々が能力や資源を活用しつつ有機的に分業し、協力し合って
大きな成果をあげ、相互に分配し、一定の満足を得るシステムである。

・リーダーシップの定義は目的を実現するための組織のパワーと部下の能力を引き出し、相互に
 加算しうる統率力、指導力である。

・部下の力を引き出すには道具がいる。それが組織におけるポストであり、職務権限だ。
 この道具を持った人間が力を出すと、組織が目的達成に向かって作用する。
 組織それ自体は、スタティックな存在だ。多数ある職務権限すなわちポストを有機的、構造的
 階層的に連結した絵だ。自動車の車体のようなもので、号令なしに独力で動くことはない。
 エンジンが始動し、力が伝わってはじめて走り出す。職務権限やポストというエンジンがリーダーシップ
 が発揮されて動くのだ。

・リーダーシップが組織を駆動する。リーダーシップが重要なのは組織を動かす原動力だからだ。

・対立構造をつくる。矛盾対立が新しい価値体系、エネルギー源を生む。

・はにかみためらった瞬間から青い鳥は逃げる。

・恐怖心、臆病風が打つ手を鈍らせる。
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諜報機関 井上太郎

検察か?公安か?内調か?自衛隊の中央情報保全隊か?ツィッターで日本を取り巻く国際情勢などをつぶやいている謎の人物・井上太郎氏。ツイートは出処不明な怪しげなものが結構あるのですが、本ではそこらへんがうまくまとめられている。
読んだ感じだと警察OBか、その周辺にいるジャーナリストという感じなのですが
どうなのだろうか。

1.中国は何を考えているのか

・中共の指導者は自らが推し進めた反日政策により、自らの首を絞めている
 ことがある。胡耀邦主席は親日宥和政策を押し出し、物凄い批判にさらされ
 ある日突然入院し、死亡した。つまりわずかな政策であっても日本に宥和的
 な政策を出すと、批判が集中し、求心力がなくなり、指導力がなくなってしまう
 のではないかと中共の指導者は信じ込んでいる。

・中共には何が何でも中国共産主義青年団の社会主義を進めたいという
 グループがある。人民解放軍は利権からしてこのグループと関係が強い。
 共産党宣伝部も関係が深い。また共産主義青年団のなかには緩やかな
 民主化を進めるグループもある。清華大学出身のグループ。軍・宣伝部
 を掌握しきれていない。

・歴代の政府高官、親戚に属する太子党。共産党独裁を進めるグループ
 にも所属している。

・ニクソン政権の戦略家で中共の国際社会復帰させ、台湾を引きずりおろ
させたのがヘンリー・キッシンジャー。キッシンジャーアソシエイツという
協会を中共に創設し、アメリカにおけるチャイナロビー活動の莫大な資金
の橋渡し役であり、世界各国の中共のセールスマンになっている。

・NHKと朝日新聞は中国外交部の外交公寓に入居している。
外交公寓とは貧しい国の大使館や領事館そしてその館員が入居する
 一等地のマンションオフィスである。外交部の建物の中になる。
NHKの放送で北京支局を呼び出すといつも同じベランダからの映像
が映し出されることからもわかる。

・中共のあらゆるホテルの地下は盗聴施設になっている。

・北京の日本大使館、中共各地に6箇所の領事館がある。
 大使館、領事館員の3分の2が中共人であり、日本の機密を
 守ることができない状況。歴代の日本の中共大使は少し時間
  をおいて企業に天下りして、中共とのパイプ役として働く。

・諜報機関とは国内外の情報を収集分析し、政府に報告すること
 で政策立案に資する国家機関であると定義されている。
 情報収集の一環として合法、非合法の諜報活動を行う機関の
 総称です。政府の政策立案、軍隊の軍事戦略の策定、警察の
 対テロリズムの捜査において情報の優劣は効率的な戦略立案
 や活動計画にとって非常に重要な要素であり、特に政治や軍事
 の局面に大きく影響します。

・尖閣上陸した香港人の活動家はいわば職業活動家である。
 保釣連合といい、世界的な中共の資金による反日を主体として
 中共政府の別働隊である。台湾の馬英九総統はアメリカにいた
 時の保釣のリーダーだった。

・日本がアジアの大国として発言権を強め始めたことは、実際の
 覇権確立に大きな障害と映っている。中共は防空識別圏の既成
 事実化を図ると共に、批判のターゲットを日本に絞ることで孤立
 させる狙いがある。

・中共の国内企業の社債発行残高が急増している。
 2013年時点で1450兆円に達し、米国1325兆円を上回っている。
 中共トップ企業8500社の企業債務総額は10兆ドルを上回って
 おり、世界の企業債務の3分の1を占めている。
 社債総額のうち3分の1の4兆ドルがシャドーバンキングによって
 調達されている。

2.北朝鮮にどう立ち向かうのか

・日本における北朝鮮との外交ラインは4つある。
 一つ目は正式な外交ルート 二つ目が池口恵観、アントニオ猪木
 デビ夫人など親北著名人フィクサールート 3つ目が辻元清美
 市民の党の酒井剛らの左翼活動家ルート 4つ目が日教組などの
 左翼ラインになる。

・マダム朴こと朴敬允は民主党・蓮舫議員の仲人である高野孟の
 スポンサーであり、麻布十番にある金剛山国際観光のオーナー
 である。この企業は北朝鮮と1対1の合弁企業で、高麗商業銀行
 や金剛山国際航空など関連会社がある。

・金一族三代にわたる信頼で北の利権を一手に握り、北のビザまで
 発給している。北朝鮮と統一協会を結びつけた張本人である。

・マダム朴が持つ麻生ビルは通りに面した表側が高野孟のインサイダー
 裏側が金剛山観光である。マダム朴につながる人脈は蓮舫の他には
 右翼団体の一水会などのメンバーにつながります。高野孟の父親は
 総評を作った高野実であり、共産党を除名になった人間です。
 その弟は気功師の津村喬で毛沢東主義の極左活動家です。
 インサイダーは労組を中心に1部年間20万から100万円の購読料を
 払い購読している。

・蓮舫は高野孟によって国会に送られた政治家ですが、祖母の陳杏村
 は台湾バナナ貿易で得た巨利で、脱税ペーパーカンパニーを多数
 つくり、不正な資金は台湾の国民党政府や中共幹部に流れたと言わ
 れている。1966年に日本の国会で追及された黒い霧台湾バナナ事件
 の主役です。また中共と台湾の二重スパイであり日本の情報も流して
 いたと言われている。

3.末期状態の南朝鮮

・南朝鮮は債務合計に国際基準をとっていないため、IMFも国際統計
 から外している。実質の債務は120兆円に迫り、年金を含むと200兆円
 を超え、企業負債は200兆円、家計負債も100兆円に手が届きます。
 債務すべてを合計するとGDPの6倍に達し、国家予算の規模では20兆円
 債務返済が5兆円であり、15兆円という予算は東京都とかわらない。

・南朝鮮の外債合計は140兆円あり、国債の半分にあたる32兆円は中共
 が所有している。2013年以降の朴政権の中共への土下座外交で返済
 猶予がなされています。日本への債務は官民合わせて5兆円については
 金利すら払っていない。

・2014年4月と5月に大量の国債償還を迎えたが、ほとんどが返済猶予に
 より、何とか債務不履行をまぬがれている。

・アメリカは南朝鮮を資金力のある日本へ押し付けようとしている。
 南朝鮮も豊富な資金があるのは日本しかないとよく認識している。
 過去の歴史からしても日本批判を続けることによって資金を手に入れ
 られると確信している。ただそのカードはいまや売春婦問題しか残されて
 いない。

・南朝鮮は国連分担金不払い80億ドルを支払わないと国連の議決権が
 消えてしまう。ちなみに日本と米国にある大使館も家賃は不払いです。

・外国人の生活保護受給は法的には全く根拠がなく自治体の裁量により
 準用されているに過ぎないとの最高裁の判断が2014年7月に出された。
 この生活保護を60万人の在日のうち2割にあたる十二万人が受給して
 いる。安倍政権により審査が強化され、不正受給の罰則強化等の生活
 保護法の改正案が2015の通常国会に提出される。

・警察の家宅捜索により在日朝鮮人の生活保護受給マニュアルがあり
 偽造の診断書があり、手続きの際に民団に連絡すると弁護士が付き
 添ってくれる。弁護士相手に役所の窓口は手を焼いている。

・2014年2月20日付の文部省令により、朝鮮学校の無償化を対象外に
 なった。これに対して日教組、共産党、民主党、左翼集団があれこれ
 理由をつけて抗議活動をしている。

・1992年地方公務員教師の国籍条項が撤廃された。
在日朝鮮人教師が多い県は大阪1300人、兵庫、新潟各800人そして
 福岡と続きます。文部省の通達で教頭以上の管理職に登用されない
 ようになっているが、現実には数名いる。
 文部省指導要綱にはないハングルの事業を小中生に教えられている
 という話がある。君が代拒否、国旗掲揚に着席しての抵抗活動は
 在日朝鮮人教員が多いことがわかっている。

4.国民に紛れ込む反日組織

・全国PTA協会は日教組の組織です。全国の公立小中学校から集め
 られたPTA会費の大半が集金され日教組の資金になる。
 日教組の組合員平均月額組合費は5千~1万2千円で、合わせて
 年間数百億円が日教組の活動資金になっている。

・ベルマーク財団は朝日新聞創立80周年の記念事業として始まった。
 一般教育に関する助成ですが、当然、朝日新聞と関係が深い日教組
 も関係している。企業は1点1円を財団に寄付する形になるが、このお金
 は集めた学校単位で支給されます。朝日新聞と日教組の利権になっている。
 朝日新聞と日教組の関係する財団へ数百億円という資金が流れている。
 
・生活協同組合はコープ共済連と全労済がある。
 コープは各地域の市民グループが全国組織になったもので、共産党が
 組織作りをした。全労済は労働組合員向けで旧社会党が組織作りを
 した。

・通販生活は紙面で9条を守り、核、原発に反対するページで溢れている。
 特定政党を応援するCMは流せないとTVCMは断られている。
 社民党や9条の会、一部民主党議員、西早稲田関係(日本基督教団に
 本部を置く反日市民団体)に寄付をしている。

・社民党の政治資金収支報告書を見ると、通販生活のカタログハウス関連
 の2社から社長の斎藤駿氏から3250万円、借り入れと合わせて6250万円
 もの献金を受けている。

勇気の心理学 アルフレッドアドラーが1時間でわかる本 中野明

アドラー語録

勇気と責任
勇気というものはスプーン一杯の薬のように提供することはできない。
責任を引き受けるという訓練と、勇気を持つ訓練とは表裏一体である。

失敗を恐れない
思うに人が自分のことしか考えられなくなる理由というのは、失敗することを
恐れているからではないでしょうか。私が成功したのは、劣っているという感覚
が刺激されたからにほかなりません。

劣等感は必要
劣等感をすっかり取り除くことはできません。
なぜなら、劣等感は、パーソナリティ形成の有用な基礎となるからです。
しなければならないことは目標を変えることです。

まず、目標を持つこと
もし、この世の中で何かを作るときに、必要な建材、権限、設備、そして人手が
あったとしても、目的、すなわち心に目標がないならば、それらに価値はないと
思っています。

目標が変われば人格も変わる
我々が直せるのは、彼の具体的目標だけである。目標が変われば、精神的な習慣
や態度も変わるでしょう。もはや古い習慣y態度は不要になり、彼の新しい目標に適した
新しいものが古いものにとって代わるであろう。

人間の価値
一人の人間の価値を形成するのは、社会の分業の中でその人に割り当てられた場を
その人がどのように果たすかということである。

他者への貢献
我々の有意味性はすべて、他者の生に貢献することのなかに本質を持つのだという
ことを悟らないならば、我々は常に間違いを犯すのである。

共通の利益、全体の福祉
正しい判断を下すために必要なのは、一つの普遍妥当性を持つ立場である。
我々にとって、このような立場とは、共通の利益、全体の福祉である。

見る、聞く、話す
我々は見ること、聞くこと、話すことにおいて他者と結びついている。
人は外界に関心を持ち、他者と結びついている時にだけ、正しく見
聞き、話すのである。

仲間に関心を持つ、全体の一部になる
人生とは仲間の人間に関心を持つこと、全体の一部になること、人類の
福利にできるだけ貢献することである。

人はこの存在を社会に示し、社会の一員として認めてもらわなければなりません。
ところが、社会が複雑になる中で、誰もが自分の望んだように社会と関係を結べる
わけではありません。

劣等感、ライフスタイル、共同体感覚、人生の3つの課題、勇気

人は目標に向かって生きるという、このシンプルな考えをベースに人間の行動や心理
を理解しようというのがアドラーの心理学の基本的態度である。

目標を追求し、達成しようとする欲求。一つの方向で失敗しても別の方向で成功して補償
する欲求。

人はおしなべて共同体に所属し、よって共同体への貢献が社会的に有用な人になるための
の鍵だとアドラーは考えた。ドラッカーも組織社会への貢献、人による組織への貢献が利益
に通じると説きました。

1.劣等感

人類は生物学的な劣等性を補うために集団を形成するようになった。

道具や知性、文化や宗教、哲学の発達も劣等感から。

劣等感を補償(劣等感を解消しようというあらゆる行動)人に笑われたくない、恥をかきたくない
といった恐れの存在がある。

プラスの方向に作用する過補償と、劣等コンプレックスはコインの裏表である。
劣等コンプレックスの人が正しい方向へ向かうには社会と接点を持ち、社会に貢献する必要がある。

劣等コンプレックスに基づく過補償は極端な自己の利益追求に向かう。劣等感の補償は社会貢献の
方向へ向かわせるべきなのだ。

優越感をもって、耐え難い劣等感を補償するのが優越コンプックスである。

自分に何かネガティブな出来事が生じたときに自虐的態度をとる傾向が強いと、劣等感が
負の方向へ作用する可能性が高まる。物事を前向きに受け止められなくなる。
楽観的な人は成功すれば内的で(自分のせい)、安定した(いつもそう)全体的(なんでもそう)原因に
とらえる傾向があり、失敗すれば外的(自分のせいでない)、不安定(今回だけ)、例外的な(この領域だけ)
原因に帰属する傾向がある。

2.ライフスタイル

・行動を原因からではなく目標から考察する。
人が取る行動はその人持つ目的や目標に従った結果だと考える立場がある。

上手にできないのは資質がないからだというのは決定論。
これに対して上手にできないのは誤った目標ではないかと考えるのが、目的論を基礎にしたアドラーの
心理学である。

目標がなければ有用な行動は生まれない。

重要なのは素質ではなく、自分が持っている素養をいかに使うかである。
いかにを考えるには目標が必要になる。

人生をどのように意味づけして、どのように生きるかというその人独自の生き方をライフスタイルと
呼びました。

ライフスタイルは虚構である。だから不適切なライフスタイルは再構築が可能なのだ。

甘やかされた子供は、他者は自分奉仕する存在で、他者から欲しいものを何でも得られると
勘違いします。

甘やかされた人が大人になると、他者からとることばかり考える人、現実を見ない人になる。

重要なのは記憶の解釈および現在との関わり。

コモンセンスとは他者や社会、共同体にとって価値あるものの見方、私的論理は自分だけに
とって価値あるものの見方。人間の本質は生物学的劣等性を補うために集団を形成しました。
遠い過去を遡る人間の習性はいまも変わりませんし、変えようがありません。ですから人が集団
で生きていくには、私的論理ではなく、コモンセンスに従って集団の利益に貢献しなければなりません。

確かに~しかし、もし~ならばをよく使う人は人生の問題から逃げているのかもしれない。

目的論の立場に立つと、原因という犯人探しをしている自分自身が、実は犯人であることが
白日の下にさらされます。

背景に一般的経験またはトラウマがあろうと、何らかの行動を選び結果に至るのは、人間の意思
によるものである。

3.共同体感覚とは

共同体感覚とは、仲間の人間に関心を持つこと、全体の一部になること、人類の福利に
できるだけ貢献することを基礎にする態度。

共同体感覚とは、人が全体の一部であるということ、全体とともに生きていることを実感すること。

4つのパーソナリティー 支配的な人(共同体感覚低い、活動性高い)ゲッター、回避者(共同体感覚低い、活動性低い)
                社会的に有用な人(共同体感覚高い、活動性高い)

社会的有用な人を目指すには完璧ではなく、向上を追求する。
不完全な自分に勇気を持つこと。自分は誤りを犯すものだということを謙虚に認め、自分の人間的価値が失われる
などと思わずに誤りを素直受け入れる。

相手を尊敬して横の人間関係を構築する。
上下関係であっても互いに尊重し、対等の立場で接することが共同体感覚を実感するための態度になる。

頭で考えるだけではダメ、貢献を行動で示す。

見返りを考えない、感謝を期待しない態度。

共同体感覚は人間本来の生き方に目覚めること。

ちょっとした人助けで人生は大きく変わる。勇気を出して一歩踏み出しましょう。

4.取り組むべき人生の3つの課題

人生の課題は共同体生活、仕事、愛の3つ。
この3つに対応する共同体感覚が必要である。

貢献は共同体で自分の居場所を見つけるキーワード。

豊かな共同体生活を送る鍵はより多く得る人から共同体にとって価値あるものを
より多く与える人になる点にある。感謝やねぎらいの言葉、相手を勇気づける言葉
あるいは人の心を和ませる笑顔など。

コミュニケーション、言葉の力を信じる。
私のノイローゼ患者たちに、バスだとか劇場だとかで、全くただ会話をやりだすという目的で身近に
いる人と話してみるといいと勧めた。駅や船の桟橋や劇場で行列をつくって待っている群衆の中に
いる人の多くは、諸君と全く同じ一人ぼっちだったり、同じように人に接するのが怖い人たちなのだ。

言葉は人と人とを結びつける。

人間は集団を形成するからこそ言葉を必要とした。
集団を維持するための言葉、集団をつくるための言葉。言葉は仲間を作り出すための道具。

仕事とは共同体の利益に貢献する具体的活動の一つ。

使命を理解して仕事と上手に付き合う。

すべての仕事は共同体を維持発展させるためにある。

仕事は共同体に貢献するために存在する。
自分の仕事が共同体にどう役立っているかわかると、仕事のやりがい
も生まれるというものだ。

私たちは自分の仕事に自信と誇りが持てるのは、仕事に自分の強みを活かせ、それが
共同体や社会に役立っていると実感できるときです。

何かを成し遂げるのは強みによってである。

前向きに取り組める活動が自分自身の強みである。

家庭は最小の共同体。
共同体感覚の必要性。パートナーを思いやる。パートナーに感謝する。パートナーの話を聞く。パートナーを喜ばせる。

全ての人と友達になり、有益な仕事と幸せな結婚をして、共同体に貢献すれば、他者に劣ると感じることはない。

5.勇気の心理学

勇気付けの本質は相手への感謝の気持ちだ。勇気づけは相手を正しい方向へと背中を押す行為でもあるのだ。

人格の否定は勇気をくじく効果があるだけでモチベーションを高める効果は期待できない。
何らかの行動の結果に問題がある場合、行為に絞って検討すべきです。

未来を変えるのは、今現在だけにかかっている。

アドラー心理学の勇気づけとは、いま現在を正しい目標に向かわせることとも言い換えられる。

見方を変えれば人生は変わる。

貢献こそが人生の真の意味である。

自分らしい部分で共同体に貢献することによって、私たちは自分自身を回復し、人生の意味を実感
できる。
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