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大人の独学法 和田秀樹

1.なぜ独学が最も効果的なのか

人生を分けるのは大人になってから勉強しているかどうかである。

年収の高い人は政治や経済に関心をもって勉強している。平日に1時間以上勉強している
人が多い。

これしか正解がないという発想は非常に息苦しい。どれが正しいのか決めるのが勉強ではない。
そういう正しさもあれば、こういう正しさもあるということで自分の考えを深めていくところに一番の
醍醐味がある。

独学は時間の制約から自由である。自分のペースで勉強できる。
私は意志が弱い人も、独学する力はあると思います。
独学は若々しさを保てる。

勉強をして、この分野なら人に負けないという自負を持つ。
勉強の成果を話して周囲の人から認められる。

まずは理解しやすいものから始める。

長続きするテーマを選ぶ。

かつて学んでいた勉強を再開する。

不満を感じていることをテーマにする。
不満を感じていることは、解決策を考える価値がありますし、
ビジネスヒントが見つかることがある。

師匠を選ぶときの一つ目のポイントはわかりやすく基礎を教えて
くれるかどうかである。

2.目標は独自の視点を身につけた人

知識を得るだけでなく、学んだ知識を自分なりに解釈してアウトプットする
レベルを目指す。勉強した内容を面白く語れるようにする。

人と違う視点で語る。

ただの物知りを目指すのではなく、他人とは違う視点から発言できる人になる。

常識の枠組みを疑う。

大胆な仮説を立てる。答えのあるものこそ疑う。

知識を詰め込むのは高校生まで。

大人のテーマは物事を疑ったり、自分で考えたりする力をつけることである。

頭の悪い人は正解が一つしかないと決めつけています。
物事の正解や視点は決して1つではない。

根本的な仕組みを理解しておく。

好きだからこそ知識も広がり深まる。

英語は毎日読みやすい文章を読む。
想像しながら読んだ箇所はそのままにしておかず後で辞書で確認すること。
面白いと感じた不レースはメモをして覚える努力をする。

英語の勉強は会話よりも、読み書きを重きを置いた方がよい。

3.独学の時間術

睡眠時間は絶対に削ってはいけない。無理を重ねればツケは必ずやってくる。

1日5~8時間は必要。

行動を可視化すると、自分の時間の使い方のムダが一目瞭然。

勉強は時間ではなく量を重視する。
どれだけ量をこなしたかが重要である。

自分の所要時間を把握する。

休憩時間の効果を知る。人間の集中力は90分が限度。
出来る人は休むべき時に休む。
アメリカでは50分働いて10分で休む。

毎朝2時間自分だけののゴールデンタイム。

集中力低下させる要因を除く。

本を読むだけで有利な時代。
まずは入門書から読み始める。
前書きと目次をチェック。

信頼できる著者を5人はつくる。

新しい発見のある本を選ぶ。

著者の意見に疑問を持つ視点。断定調のの本は要注意である。

本は必要なところだけ読むだけでもよい。

原典を読む。

4.考える力がつくアウトプット

アウトプットにはインプットした知識を整理する効果がある。

受け売り前提で情報をインプットしていると、最初から情報を整理して記憶しようとする。

受け売りのコツはとにかく場数を踏んでいくことである。

自分の視点で言う。

素直でない人も納得できるようになると自分の理解力は飛躍的に向上する。

結論を先に言う。先に言えば聞き手はそれに続く内容を全て結論に関連するものとして
聞いてくれます。仕事が出来る人は結論から先に言う習慣が身についています。

文章を使って冷静にアウトプットすることで人間の知的機能は高まります。

何より文章を書く行為は日々の勉強を下支えします。

文章はわかりやすさをゴールにする。

型にはまった文章をひたすら書く。
問題提起⇒意見提示⇒展開⇒結論

タイトルを意識して書くことで論旨が明確になる効果がある。

コンテを活用する。
コンテとはどんな内容をどんな順序で書くかの見取り図である。

主語と述語を明らかにする。

ひたすら書き写す。

行動する人に能力は与えられる。ただただ実践あるのみ。

思い立った時に動こう。

やるべきだと納得した。やり方がわかってきた。やる方向性が
見えてきたという時期が、一番やる気も高まっている。



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