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勇気の心理学アルフレッド・アドラーが1時間でわかる本 中野明

アドラー語録

勇気と責任
勇気というものは、スプーン一杯の薬のように提供
することはできません。責任を引き受ける訓練と、勇気を
持つ訓練は完全に表裏一体です。

失敗を恐れない
思うに、人が自分のことしか考えられなくなっている理由
というのは、失敗することを恐れているからではないで
しょうか。私が成功したのは、劣っているという感覚に刺激
されたからに他ならない。

劣等感は必要
劣等感をすっかり取り除くことはできません。なぜなら劣等感
はパーソナリティ形成の有用な基礎となるからです。いなけれ
ばならないことは目標を変えることである。

まず目標を持つこと
もし、この世で何かを作るとき必要な、建材、権限、設備、そして
人手があったとしても、目的、すなわち心に目標がないならば
それらに価値はないと思っています。

目標が変われば人格も変わる
われわれが直せるのは、彼の具体的目標だけである。目標が
変われば精神的な習慣や態度も変わるであろう。
もはや古い習慣や態度は不要になり、彼の新しい目標に適した
ものが古いものにとって代わるだろう。

人間の価値
一人の人間の価値を形成するのは、社会の分業のなかでその
人に割りあてられた場を、その人がどのように果たすかという
ことである。

他社への貢献
われわれの有意味性はすべて、他社の生に貢献することの
なかに本質を持つのだということを悟らないならば、われわれは
常に間違い犯すのである。

共通の利益、全体の福祉
正しい判断を下すために必要なのは、一つの普遍妥当性を持つ
立場である。我々にとってこのような立場とは、共通の利益、全体
の福祉である。

見る、聞く、話す
われわれは見ること、聞くこと、話すことにおいて他者と結びついて
いる。人は外界に関心を持ち、他者と結びついている時だけ、正しく
見、聞き、話すのである。

仲間に関心を持つ、全体の一部になる
人生とは仲間の人間に関心を持つこと、全体の一部になること、人類
の福利にできるだけ貢献することである。

人は目標に向かって行動する。
目標を追求し、達成しようとする欲求。
一つの方向で失敗しても別の方向で成功して補償する欲求。
これがアドラー心理学の基本的態度である。

本人の意思で選択した目標は正すことができる。
人が持つ独自の目標は人生の早い時期に選択されて形成
される。人が正しい目標に向かうよう勇気づける。人を正しい
方向に向かわせるには、その人が持つ目標を理解し、目標が
間違っていることをその人が理解できるように促す。

目標に注目したアドラーとドラッカー。

人間であることは劣等感を持つことである。
人は生物学的劣等生を補うために集団を形成するようになった。
人が本来的に群れるようにできているのは劣等性を補うためだ。

劣等コンプレックスを持つ人が正しい方向へ向かうには社会と
接点を持ち、社会に貢献する必要がある。

優越感をもって、耐え難い劣等感を補償するのが優越コンプ
レックスの正体である。

自分に何かネガティブな出来事が生じたときに自虐的な態度
をとる傾向が強いと、劣等感が負の方向に作用する可能性が
高まります。

人がとる行動はその人が持つ目的や目標に従った結果だと
考える立場がある。上手にできないのは誤った目標のせい
ではないか、素質の使い方を間違っているのではないか
と考えるのが、目的論を基礎としたアドラー心理学である。

アドラーは幼児期に形成されるその人の根本的な生への態度
言い換えると人生をどのように意味付けしてどのように生きるか
というその人独自の生き方を、ライフスタイルという。

ライフスタイルは私たちの生き方を方向付けします。

甘やかされた子供は、他者は自分に奉仕する存在で、他者から
ほしいものを何でも得られると勘違いします。

アドラーは人の最初の記憶がその人の主観的な人生の出発点
であり、自分自身を描く自伝の始まりである。

重要なのは記憶の解釈および現在とのかかわり。

確かに~しかしは諸問題を回避するための便利なフレーズ。

もし~ならばは責任転嫁の常套句。

共同体感覚とは、仲間の人間に関心を持つこと。全体の一部
になること。人類の福利にできるだけ貢献することを基礎に
する態度である。

共同体感覚とは、人が全体の一部であること、全体とともに
生きていることを実感することである。

ライフスタイルが不適切な詩的論理に従っているのならば、
コモンセンスに従うよう態度を改めなければならない。

不完全な自分に勇気を持つ。
完璧を求めるのではなく、向上を追求する。

相手を尊敬して横の人間関係を構築する。
上下関係であっても互いを尊重し、対等の立場で接する
ことが、共同体感覚を実感するための態度になります。

相手と対等の立場で考えてみる。

共同体感覚とは頭で理解するものではなく、行為で実践
するものである。

見返りを考えない。感謝を期待しない態度。

共同体感覚は人間本来の生き方に目覚めることである。
私たちがちょっと勇気をもって一歩踏み出すことで
容易に自分を変えられるばかりでなく、共同体感覚も手に
入れるという事実である。

人生の課題は共同体生活、仕事、愛の3つである。

友人をつくるにはコミュニケーション、言葉の力を信じる。
言葉は仲間を作り出すための道具である。

仕事とは共同体の利益に貢献する具体的活動の一つである。

使命を理解して仕事と上手に付き合う。

私たちが自分の仕事に自信と誇りを持てるのは、仕事に自分
の強みを活かせ、それが共同体や社会に役立っていると実感
できるときです。

何事か成し遂げられるのは、強みによってである。

パートナーとつくる家庭は共同体の最小単位である。

アドラーの心理療法

関係 クライアントとよい関係を築く

目標 クライアントの私的論理と隠された目標を見つける

洞察 上記のものをクライアントが理解するのを助ける

再方向付け クライアントがより良い方向を見つけるのを手伝う


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