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マンガでよくわかる教える技術 石田淳

・リーダーはまず今のチームが全てだと覚悟を決める

・2:6:2の法則 優秀な2割と平凡な6割、問題のある2割
 優秀な2割より残り8割の底上げをした方が成果は出る。

・Have to do(~しなければならない)よりWant to do
 (~したい、自発的行動)の方が4倍パフォーマンスに差
 がある。そのためには部下の上司に対する信頼が必要。

・リーダーは単なる役割である。人の上に立つ権力者ではない。
リーダーという業務を請け負っている。普段はできるだけフラット
にメンバー一人一人が自発的に仕事に取り組む環境を整え
チームを活性化する。

・信頼されるリーダーの条件は、部下の存在を認め成長を
 願っている。部下の長所をしっかり把握している。
 そのためには部下への声掛け、それに名前を添える。
 部下の長所を見つけ紙に書き出す。社内コミュニケーションは
 とにかく回数を増やす。量を増やすことが大切である。

・結果を出す人は結果を出す行動をしている。
 なぜなら、物事の結果はすべて行動の積み重ねである。
 結果を変えたいのなら行動を変えなければならない。
 スタートからゴールまでの行動を細かくチェックし、改善する。

・部下の評価はその行動のみに焦点を当てる。
 行動を軸にすれば、誰でも褒め上手会話上手になれる。
 認める褒める対象はあくまで行動である。
 常に行動にフォーカスしたコミュニケーションをすることで
 チームの業績は必ずアップし、部下の皆さんは自発的に
 行動する人材に育つ。部下との相性をよくすることは
 リーダーの仕事ではない。

・リーダーの聞く力が部下を伸ばす。
 この人には話を聞いてもらえそうにないと思わせる最大の
 要因は、上司がしゃべりすぎてしまうことにある。
 そのためには部下の話を聞く環境を用意する。
 話を聞く定番スタイルを決める。時間を決める。
 気になることはメモをして、話が終わってから指摘する。

・成果が出る行動の定着に必要なのは
 ①成果が出る行動は何なのか見つけ出すこと。
 ②部下が実際に成果が出る行動を繰り返しているか
   どうかの確認。行動の回数を数える。
 ③成果が出る行動を継続させる工夫。
   フィードバック。更に行動を増やすためには。

・行動を行ってよい結果を得られれば、人はその行動を
 繰り返し、もし結果が望ましいものではなかったら
 人はその行動をしなくなる。そのため行動強化が必要
 になる。認める。褒める。評価する。

・望ましい行動の実行⇒チェック⇒強化(褒める・認める)
 ⇒望ましい行動の実行というサイクルを繰り返すうちに
 習慣として定着していく。

・ミーティングは2週間に1回やること。

・報連相は部下を管理するものではない。
 人間は何か行動したことで良い結果を得られたら、その
 行動を繰り返し行っている。悪い結果が待っているのなら
 その行動は少なくなる。

・報連相の目的は、進捗状況の確認、情報の共有、
 コミュニケーションの円滑化である。会社の戦略と現場の
 状況のすり合わせもある。

・行動とは
①計測できる(数値化できる)
②観察できる(誰が見てもどんな行動をしているかわかる
③信頼でできる(どんな人が見てもそれが同じ行動だと
  認識できる)
④明確化されている(何をどうするのか明確になっている)

・仕事の全体像が見えると報連相の精度がアップする。

・悪い報告もしやすい環境づくりを

・新人への指示は細かく、評価はすぐに。

会議は3つの種類に分類できる
1.プロジェクトを開始するにあたっての会議
  プロジェクトの概要や方針の説明。情報の流れは
  うえから下へ

2.リーダーからの指示命令に対する部下からの報告
  現場で入手した情報の集約。情報の流れは下から
  上へ。

3.課題や問題を解決するための会議。
  参加者全員で遠慮なくアイデアを出し合い情報を共有
  する。

行動科学という方法論が興味深い。
マンガですがポイントをしっかり押さえていてすごくわかりやすい
ですね。
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