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鬼速PDCA 富田和成

①ゴールを設定する。

3か月後、飲食店の来客数を2倍にする

②課題を考える
ゴールを実現するにあたって考えられる課題をできるだけ多く書き出す。

・認知度が低い
・適切な価格設定がわからない
・地元食材の良さが伝えきれていない
・オペレーションが間に合わないかも
・看板商品のインパクトが弱い

③課題の絞り込み

認知度が低い、適切な価格設定がわからない、看板商品のインパクトが弱い

④解決策を考える

・看板商品を作る

・地元のグルメに詳しいブロガーさんに紹介してもらう

・フェイスブックページをつくる

・お店の看板を目立つものに変える

・チラシをつくってポスティング

⑤解決策の絞り込み

・看板商品を新たに作る

・フェイスブックページをつくる

・地元の食材のよさを発信するブログをつくる

⑥タスク化

・1週間で構想し、2週間で試作品をつくり、関係者を集めて試食会

・繁盛店のフェイスブックページを最低50件研究する

・本屋でブログ開設のノウハウ本を2~3冊買う。

⑦見える化

タスクをスケジュールに書き写す。

〇PDCAを鬼速で回す必要条件

①因数分解で精度の高い仮説を立てる

計画時にいかに細かく因数分解できたかで、早期のボトルネックの発見や
課題の見落とし防止につながり、次のサイクルでの軌道修正が小さくなる。

②仮説思考、リーン思考で動く

情報が足りないなら、とりあえず失敗してもいいのでやってみる。
課題が見えないからやらないのではなく、やれば課題が見えてくる。

③常にインパクトの大きい課題、行動から着手する。

KGIから逆算してもっとも効果的な課題(最重要KPI)やDOからてを
つけていれば、仮に手一杯になって計画通りにタスクが全てこなせなくても
前へ進む。優先順位付けの手間を惜しんではいけない。

④行動のアイデアが湧いたらタスク化する。

実行フェーズでの保留が一番無駄。
DOを思いついたら反射的にTODO化する。

⑤行動目標も必ず数値化

結果を直接コントロールしようとせず、行動を徹底的にコントロールする。
検証頻度に合わせた行動目標を必ず立てること。

⑥TODOの進捗管理は毎日行うこと。

TODOレベルの進捗把握と調整は実行サイクルのなかで行う。
最低でも1日1回。理想は1日数回。

⑦こまめに検証を行う

KGI、KPI、KDIのそれぞれに対して、検証可能な範囲でもっとも短いサイクル
で検証を行うことにより、無駄をなくす。

⑧要因分析時は思い込みを外す。

想定通りいかないときこそ仮説を疑う。
たいていの課題は思考を縦か横にストレッチしないと見えてこない。

⑨次のサイクルに迅速につなげる

計画の変更が必要なら即会議を開く。改善策レベルの調整でいいなら
その場でタスク化。次のサイクルへつなげるときのタイムラグを減らす。

⑩小さいPDCAを同時に多く回す

PDCAは同時に複数回すことが理想。大きなPDCA一つを力づくで回すより
小さなPDCAを並行して回した方が結果は早く出る。

1.計画(PLAN)

最終的に到達した山頂を決める。ゴールはできるだけ具体的に。
ゴールがはっきりすることで現在地とのギャップが明確になり、ギャップが
見えれば自分がこの1年間なすべきこと、数々の課題や取るべきルートが
見えてくる。課題とはルート選定であったり、持久力の増強であったり、登山
費用の工面であったり、必要な装備をそろえることなどである。
課題が見えたら解決するためのおおまかな方向性を考える。そこまでやって
計画は終わる。計画はPDCAの5割を占める。課題だとわかっていることは
さっさと着手し、わからないことについては仮説を立て動きながら計画精度を
上げていく。

2.実行(DO)

計画の段階で課題をクリアするための解決策が見えているので、実行のフェーズ
はそれを複数のアクションに分解し、更にアクションを具体的なタスクレベルまで
落とし込んでひたすら実行に移す。ポイントはアクションからタスク化への具体化
をなるべく迅速に行うことである。

3.検証(CHECK)

計画フェーズで考えたルートも課題も解決策も、実行フェースで考えたアクション
もタスクも、実際には仮説にすぎない。いまある情報の最適解にすぎないから
こそ、それが最適解であるかどうかの定期的、かつ頻繁な検証が必要になる。

4.調整(ADJUST)

一般的に改善、ACTIONと呼ばれている4つ目のフェーズである。
調整である。ゴールレベルの調整、計画レベルの大幅な調整、解決案や行動
レベルの調整。調整不要。

ゴールレベルの調整は情報収集と自分の現状を検証した結果、目指す山を
変えたり、目標の期日を先延ばししたりする場合である。

計画レベルの大幅の変更とは、今まで見えてこなかった課題が顕在化しそう
なときである。

解決策や行動レベルの調整とは、実行サイクルの微調整である。





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