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最高の雑談力 茂木健一郎

雑談をするときと集中をするときの脳の使い方は似ている。
雑談で相手の本質や実力を見抜くことは可能。
雑談とはオーディションやプレゼン、ブレスト、商談の場
である。仕事ができる人の雑談には視点と利他性がある。
視点とはものの見方であり、捉え方である。
雑談とは言葉のプレゼントである。
予測がつかない、再現できない、根回しがない、背伸び
ができない、正解がないこの5つの特質を持つのが雑談。
できる人は相手を喜ばせる話をする。

雑談とは楽しむもの。楽しめるからクリエイティブになれる。
話し上手でなければならない。面白くなければならない
時間を無駄にしている。知らない人とは打ち解けられない。
沈黙が怖いは全て誤解。苦手としている人が思い込みを
しているだけである。雑談のメリットは①さりげなく大事な
ことを伝えられる②いい情報が入ってくる③共感を生む
④自分を発見する⑤相手は意外な一面を知る
雑談はいつでも本番、いつでも練習だから真剣かつ
気軽に臨む。

脳が機能するのは確実性と不確実性のバランスがうまく
とれているときです。人見知りだから雑談できないのでは
なく、あなた自身が拒んでいるから雑談ができない。
人見知りの人は確実性を求めすぎている。

雑談を苦手としている人はアドリブに弱い。
雑談をするときの心構えは2つ。①相手をリスペクトする
②今ここを楽しむ
うまく雑談できるようになるのは場数を踏んでいくしかない。
そのためには、ハードルが低い目標を設定して、それを
クリアするとドーパミンが出るという脳のやる気を促す
システムを活用する。小さな成功を積み重ねる。
すぐにやるからうまくなる。
雑談がうまい人のそばに身を置くと自分も同じように
なれる。これはミラーニューロンの働きによる。

無意識に悪い雑談をしている人は多い。
ダメだしをしたらプラスの一言を付け加える。論争しそう
になったら、相手がいいと思っているところを聞く。
思ったことを何でもいいそうになったら、言葉を一回
意識にくぐらせる。気の合う人とだけ話をしそうになったら
気の合わない人も輪の中に入れる。自慢話をしそうに
なったら、自分の恥ずかしい話をする。嫌な人の悪口
を言いそうになったら、いいところを1つだけ言う。

いい雑談をするためには6つのコツがある。
①最初に名刺交換をしない②質問する③相手の話を
まとめる④カミングアウトする⑤さりげなく褒める
⑥共通の知人のいい話をする

雑談ネタは検索して見つける。その一つが内部検索。
自分の中から世界に1つしかないネタを発掘する。
もう一つは外部検索。情報通のツィートから最新情報
を得る。

仕事ができる人は相手の話をしっかり理解して、期待を
上回ることを話すから、信頼を得る。
仕事ができる人は共感の回路=忖度の回路が発達
している。リラックスした環境で雑談すると、脳のデフォルト
モードネットワークが働くようになる。会議や就職転職面接
も雑談するように臨むとうまくいく。仕事ができる人とは
相手との情報格差を埋めていく。茂木式雑談のコツは
初対面の人の近くに座ってもらう。なるべく違うジャンル
の人を集める。話題を適度に変える。頃合いを見て移動
する。気が合いそうな人を紹介する。
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